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鑑賞作品一覧
洋画
※50音順に並べています
邦画・アジア映画
※50音順に並べています
タップもしくはクリック出来るタイトルは個別で記事にまとめていますので、そちらの方もご覧頂けると幸いです。
(先月のまとめはコチラ )
劇場鑑賞
6月は劇場鑑賞したいと思う作品はありましたが、都合が合わなかったのと、鑑賞しようと思っていた作品がたまっていたので残念ながら劇場へ足を運ぶ事が出来ませんでした。ただ、7月は『ソー:ラブ&サンダー』『バズ・ライトイヤー』『ミニオンズ フィーバー』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』等、楽しみにしていた作品が公開予定なので、出来る限り劇場で鑑賞したいと思います。
マーベル祭
7月公開の『ソー:ラブ&サンダー』を鑑賞するために『マイティ・ソー』の3作と『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の2作を鑑賞しつつ、5月の続きでMCU作品のフェーズ1を締めくくる『アベンジャーズ』まで鑑賞しました。また、5月に鑑賞した『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がDisney+で配信開始されたので再鑑賞しましたが、ホラー演出が癖になる内容でした。今後もMCU作品のフェーズ2から順に少しずつ鑑賞していく予定ですが、未鑑賞のドラマ版も鑑賞出来たらと思います。
ホラー映画
6月はホラー映画を7作鑑賞しましたが、大半が初鑑賞だった事に加えて『時計じかけのオレンジ』や『プロミシング・ヤング・ウーマン』もホラーとは違った怖さがあったので、本数の割に不足感はありませんでした。また、予定通り『ファイナル・デスティネーション』の3〜5作目までを鑑賞しましたが、どの作品も甲乙つけ難いほどぶっ飛んでいて非常に刺激的な内容でした。
韓国映画
5月は『呪怨』を一気に見たので、6月は邦画ではなく韓国映画を3作鑑賞しました。『新感染 ファイナル・エクスプレス』は過去に鑑賞していたので、前日譚となる『ソウルステーション・パンデミック』と、同じくアニメのホラー映画『整形水』を鑑賞しました。どちらも日本のアニメとは違う独特な絵のタッチで、癖のある動きが逆に怖さを増幅させていると感じました。ただ、以前から気になっていた『シークレット・ジョブ』は、設定自体は良かったもののコメディ要素が弱めだったのが少し残念でした。
まとめ
6月は20作品を鑑賞しましたが、本数よりも充実した内容だったので、個人的には満足感のある1ヶ月でした。また、DCEU作品も『ワンダー・ウーマン』のみでしたが、まだ記事化していない残り2作を鑑賞しつつ、他のDC作品も今後鑑賞していきたいと思います。ただ、6月は『ジュラシック・パーク』のシリーズ3作と『ジュラシック・ワールド』のシリーズ2作を鑑賞出来なかったので、7月公開の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』に備えて再鑑賞する予定です。そして、7月は楽しみにしていた作品が続々と劇場公開されるので、可能な限り鑑賞出来ればと思います。
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