ヒャクブンノイチ

百聞は一見に如かずをテーマに実際に見た映画を中心に紹介しています

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映画『2024年3月のまとめ』鑑賞作品一覧・感想

 

 

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鑑賞作品一覧

洋画

アーミー・オブ・ザ・デッド

アーミー・オブ・シーブズ

ゴー!ストップ・バスターズ

ゴーストバスターズ

ゴーストバスターズ2

ゴーストバスターズ(2016)

ゴーストバスターズ/アフターライフ

ゾンビ・サステナブル

ゾンビマックス!怒りのデスゾンビ

ティル・デス

ニューオーダー

マダム・ウェブ

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件

※50音順に並べています

 

邦画・アジア映画

呪呪呪/死者をあやつるもの

バッドランド・ハンターズ

マニアック・ドライバー

みぽりん

女神の継承

※50音順に並べています

 

ドラマ

謗法〜運命を変える方法〜

 

タップもしくはクリック出来るタイトルは個別で記事にまとめていますので、そちらの方もご覧頂けると幸いです。

(先月のまとめはコチラ)

 

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劇場鑑賞

3月は『マダム・ウェブ』を劇場で鑑賞しました。『ヴェノム』から始まって追い続けているSSUの最新作という事で非常に楽しみにしていた『マダム・ウェブ』ですが、ミステリー感はそこまで無く、ヒーロー映画ならではのダイナミックなアクションも控えめで、少し物足りなさを感じたのは残念でした。ただ、未来が見えるという能力にちなんだデジャヴのような演出はユニークで面白かったですし、肉体的なパワーが無い代わりに救命士という設定を上手く活かした戦い方や展開も良い意味でヒーロー映画らしくなくて新鮮に感じました。また、SSUらしい『スパイダーマン』との繋がりもしっかり描かれていたので、今後の展開がより一層楽しみになりました。

 

ゾンビ映画

3月はゾンビ映画を4作鑑賞しました。Netflixで配信中の『アーミー・オブ・ザ・デッド』は、意思疎通が可能な進化したゾンビがとにかく斬新で、組織化されたゾンビと傭兵集団との本格的な肉弾戦アクションと適度なユーモア感もあって、さすが「ザック・スナイダー」監督だと感じました。また、前日譚でもある『アーミー・オブ・シーブズ』は『アーミー・オブ・ザ・デッド』に登場するディーターという金庫破り担当の人物にスポットを当てたスピンオフのような感じでしたが、ゾンビは劇中のニュース映像のみでホラー要素こそ無いもののセットで鑑賞する事で楽しめる内容になっているので、ご覧になる際にはぜひ2作とも鑑賞するのをオススメします。そして、ゾンビと『マッドマックス』を掛け合わせたような『ゾンビマックス!怒りのデスゾンビ』は、一見するとパロディのようなふざけた邦題ですが、本格的なゾンビの造形とゴア描写だけでなく、ストーリー自体も意外性があるので、想像以上の面白さでした。逆に続編の『ゾンビ・サステナブル』は『ゾンビマックス!怒りのデスゾンビ』のその後を描いた内容でしたが、主人公が変更されているので別物感が強めだったものの、中盤以降はしっかり続編感もあり、こちらもセットで鑑賞すれば楽しめると思いました。逆に、韓国映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』は、呪いとゾンビを組み合わせたユニークな内容でしたが、韓国ドラマ『謗法〜運命を変える方法〜』から登場人物も同じキャストのまま引き継がれた続編になるので、ドラマから先に見る事をオススメします。ただ、ドラマの方は人間の持つ妬みや嫉みのようなドス黒い胸糞要素が中心でゾンビも登場せず、ホラー感もそこまで強くないので、ホラーが苦手な方でも楽しめると思います。

 

ゴーストバスターズ

3月はゴースバスターズのシリーズ最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の公開に合わせて1作目から再鑑賞しました。多忙だった事もあり『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』は鑑賞出来ませんでしたが、過去作全て何回見ても飽きない面白さがそれぞれあって、ホラーが苦手な方でも楽しめるユルさが最大の魅力だと改めて感じました。また、パロディのような邦題の『ゴー!ストップ・バスターズ』はゴーストバスターズと何の関係もない全く別物のホラーコメディでしたが、B級映画特有のシュールな笑いを堪能出来ました。

 

ホラー映画

3月はドラマと映画を合わせてホラー作品を16作鑑賞しました。結婚記念日をテーマにした『ティル・デス』は浮気をした妻に対して夫が互いの手を手錠で繋ぎながら目の前で自殺するという究極のリベンジホラーでしたが、更なる絶望展開のお陰でハラハラドキドキ感とスリルが楽しめる一風変わった監禁ホラーでした。また、同じく監禁ホラーの『ニューオーダー』は貧困や格差をテーマにしつつ、ストーリー性やドラマ性を全て排除して何が起きているのかを淡々と生々しく描いた内容で、見れば見るほど精神が瞬く間に削られていく究極の胸糞鬱映画だったので、2度と見たくないと思うほど不快感しかなかったです。他にも、地下アイドルにスポットを当てた監禁ホラー『みぽりん』は、昭和感漂うみぽりん先生のキャラが強烈過ぎて全く怖さはありませんでしたが、どこからツッコめば良いか分からないほどぶっ壊れたラストがとにかくカオスなので、マニアの方なら楽しめると感じました。そして、同じくらいぶっ飛んだJホラー『マニアック・ドライバー』も濡れ場のシーンが約半分程度を占めているタイトル通りのマニアックな内容でしたが、もっさりアクションと孤独のグルメ風な演出がよりシュールさを倍増させていました。ちなみに、タイと韓国で共同制作された『女神の継承』はモキュメンタリー特有のリアルさでしっかり恐怖感を与えつつ、信仰ホラーらしい目に見えない何かの怖さを存分に堪能出来る傑作でした。ホラー映画ではないものの、ほぼセスナの機内だけでストーリーが展開される『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』はシンプルながらスリルがあって良かったですし、Netflixで配信中の『バッドランド・ハンターズ』は終末世界のような荒廃した雰囲気の中で繰り広げられる「マ・ドンソク」の無双アクションが爽快で、笑えるセリフもアクセントになっていて、あまり深く考えずに楽しめると感じました。

 

まとめ

3月は『マダム・ウェブ』を劇場で鑑賞出来たものの『ARGYLLE/アーガイル』や『DOGMAN ドッグマン』『FLY!/フライ!』『デューン 砂の惑星 PART2』『オッペンハイマー』『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』等は多忙だった事が原因で鑑賞出来なかったので、4月に鑑賞するか配信を待とうと思います。そして、4月はオーメンのシリーズ最新作『オーメン:ザ・ファースト』や『ポゼッサー』を手がけた「ブランドン・クローネンバーグ」監督の最新作『インフィニティ・プール』に加え、タイトル的にB級ホラー感満載の『キラー・ナマケモノ』モンスター・ヴァースの最新作『ゴジラ×コング 新たなる帝国』等、気になる作品が続々と公開されるので、可能な限り劇場にも足を運びたいと思います。

 

 

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