ヒャクブンノイチ

百聞は一見に如かずをテーマに実際に見た映画を中心に紹介しています

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映画『2024年1月のまとめ』鑑賞作品一覧・感想

 

 

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鑑賞作品一覧

洋画

アクアマン

アクアマン/失われた王国

アンビュランス

ウォンカとチョコレート工場のはじまり

キャッシュトラック

コマンドーニンジャ

ゴーン・ガール

サイコ・ゴアマン

search/サーチ

search2/#サーチ2

ジャスティス・リーグ

Saltburn

チャーリーとチョコレート工場

NY心霊捜査官

豚首村

ブレア・ウィッチ・プロジェクト

レザボア・ドッグス

レッド・ロケット

※50音順に並べています

 

邦画・アジア映画

ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル

非常宣言

#マンホール

※50音順に並べています

 

タップもしくはクリック出来るタイトルは個別で記事にまとめていますので、そちらの方もご覧頂けると幸いです。

(先月のまとめはコチラ)

 

劇場鑑賞

1月は『アクアマン/失われた王国』と『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の2作を劇場で鑑賞しました。シリーズを追い続けているDCEUの最新作『アクアマン/失われた王国』は、事前に『アクアマン』と『ジャスティス・リーグ』を復習しておいたお陰で続編感を楽しみつつ、圧巻の映像美と水陸両方のダイナミックなアクションを堪能出来ました。また、エンタメ性の高い演出もさる事ながらキャストの演技も相変わらず素晴らしかったですし、あえて余計な事はせずにヒーローらしい王道のストーリーにまとめていて、非常に見やすいと感じました。DCEUのシリーズが今後どうなるのか期待と不安の半々ですが、大勢の人が楽しめるような形に生まれ変わって欲しいと思います。そして、新年一発目として鑑賞した『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』も、色鮮やかでポップな世界観とファンタジー感に加え、ミュージカルを使った演出に心躍らされました。何より、逆境を跳ね除けるウォンカのポジティブさや人との出会い、助け合いの精神等、しっかりドラマ性もあって大人から子供まで老若男女問わず楽しめるハートフルな内容に思わずウルッとしました。「ジョニー・デップ」主演の『チャーリーとチョコレート工場』も再鑑賞しましたが、何度見ても「ティム・バートン」の作り出す奇妙な世界観は癖になると感じましたし、全く設定や展開は異なるものの両者共に人として大切な事を学べる良い作品だと感じました。

 

SNSミステリー

1月は現代社会らしいSNSやネットを上手く使ったミステリー作品を3作鑑賞しました。全編PC画面のみで構成された異色の作品『search/サーチ』は、行方不明になった娘を父親がネットとSNSを使って探そうとするシンプルな内容でしたが、しっかり伏線を回収しながら予測不能な展開に導くストーリーがユニークで、うちの子に限ってという親の思い込みが災いを呼ぶという教訓も学べると感じました。また、シリーズ2作目でもある『search2/#サーチ2』は、続編感こそないものの行方不明になった母親を娘がネットとSNSを使って探すという親子の逆転だけでなく、伏線とミスリードをしっかり織り交ぜる事で見応え十分な内容に仕上がっていると思いました。そして、公開当時から話題になっていた『#マンホール』は、穴に落ちた男がSNSを使って脱出を試みるというユニークな設定でしたが、ワンシチュエーションにも関わらず中弛みする事もなく、ネタバレ後からラストにかけて更に盛り上がる展開のお陰で想像以上に楽しめました。

 

ホラー映画

1月はホラー映画を3作鑑賞しました。以前から気になっていた『サイコ・ゴアマン』はB級映画らしい特撮風の怪人をゴア描写と共にコメディ風に描いていて、シュールな笑いを楽しめました。同じくB級の『豚首村』はよくある田舎ホラーでしたが、ゴア描写だけは本格的だったので、便乗タイトルが足を引っ張っている気がしました。逆に『NY心霊捜査官』は実話ベースの本格派オカルトホラーでしたが、大量の虫やゴア描写を筆頭に不快感を与える演出が多めで、とにかく気持ち悪かったです。また、POVホラーの傑作『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、森を怖いと感じさせる演出で不気味さや恐怖感を煽りつつ、リアルな木々の音や荒々しい息遣い、カメラ酔いも厭わない映像のお陰で没入感が半端なかったです。他にも、ホラー映画ではありませんが、貴族社会に対する風刺を独特な表現と不快感で描いた『Saltburn』や、落ちぶれたポルノ俳優を主人公に繰り広げられるヒューマンドラマ『レッド・ロケット』に加え、単なる胸糞ミステリーではないネタバレ後から更にゾッとする『ゴーン・ガール』は、キャストの演技を含めて非常に見応えがありましたし、感染症を使った韓国のフライトパニック『非常宣言』も飛行機内だけでなく、地上の様子も同時進行で細かく描いていて、新型コロナウイルスのパンデミックを彷彿とさせる胸糞感がものすごくリアルに感じました。そして、映画界の巨匠「クエンティン・タンティーノ」監督の長編映画デビュー作『レザボア・ドッグス』は、一触即発の緊張感と疑心暗鬼を巧みに使った会話劇だけでダイヤ強盗を描いていて、ほぼアクション要素がないにも関わらず、完成度が極めて高いと感じました。ちなみに、アクション映画『アンビュランス』『キャッシュトラック』『ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル』はストーリーもさる事ながら、ダイナミックな映像やキレの良いアクションを頭空っぽにして楽しめましたし、様々な映画の要素を惜しみなく詰め込んだ『コマンドーニンジャ』も映画好きなら思わずニヤリとする演出とチープ感で最高に笑わせてもらいました。

 

まとめ

1月は映画のみ21作鑑賞しましたが、12月に鑑賞出来なかった『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』と、公開を楽しみに待っていた『アクアマン/失われた王国』を劇場で鑑賞出来た事に加えて、良作や名作が多めだったので、満足度の高い1ヶ月でした。ただ、気になっていた『エクスペンダブルズ ニュー・ブラッド』や『哀れなるものたち』は予定が合わずに鑑賞出来なかったので、2月に鑑賞するか、配信を待とうと思います。そして、2月は大人気ホラーゲームを映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』や『ヘレディタリー 継承』『ミッドサマー』を手がけた「アリ・アスター」監督の最新作『ボーはおそれている』に加え、SSUの最新作『マダム・ウェブ』等、気になる作品が次々に公開されるので、可能な限り劇場にも足を運びたいと思います。

 

 

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