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鑑賞作品一覧
洋画
※50音順に並べています
邦画・アジア映画
※50音順に並べています
ドラマ
※50音順に並べています
タップもしくはクリック出来るタイトルは個別で記事にまとめていますので、そちらの方もご覧頂けると幸いです。
(先月のまとめはコチラ)
劇場鑑賞
5月は『モービウス』『ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密』『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を劇場で鑑賞しました。SSU作品とMCU作品、魔法ワールドという3つのユニバース作品になりますが、それぞれ過去作に繋がりがあるので、シリーズ作品ならではの良さを楽しむ事が出来ました。
マーベル祭
公開を楽しみにしていた『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を鑑賞するために、前作『ドクター・ストレンジ』と時系列的に繋がりのある『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を再鑑賞しました。また、ワンダが登場するという事でDisney +で配信中のドラマ『ワンダヴィジョン』も再鑑賞し、繋がりがあるかどうか分からない状態で『X-MEN』もオリジナル3部作だけ鑑賞しました。4月からMCU作品を1作目から少しずつ再鑑賞する事にしたので『アイアンマン2』に加えて、ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』と『ホークアイ』を鑑賞しました。
呪怨祭
リングのシリーズは一通り鑑賞していましたが、呪怨のシリーズは一部鑑賞した事が無かったのでスピンオフの2作とビデオ版を除いて5作を鑑賞しました。オムニバス形式の構成と伽椰子と俊雄を頻繁に登場させる演出が特徴的な反面、若干癖が強めなシリーズですが、やはりリング同様に1作目の『呪怨(劇場版)』が一番怖いと感じました。また、貞子と伽椰子の両方が登場するスピンオフ作品『貞子vs伽椰子』も再鑑賞でしたが、絶望的な怖さが最高に刺激的でした。
ホラー映画
5月はホラー映画を9作鑑賞しましたが、再鑑賞が多めだった上に本数自体も少なめでした。ただ、劇場で鑑賞した『モービウス』と『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』はホラー要素のある作品だったので、ホラー不足に感じる事はありませんでした。また、死のピタゴラスイッチで有名な『ファイナル・デスティネーション』のシリーズを2作見ましたが、残りの3作は6月に鑑賞したいと思います。
まとめ
5月はドラマを含めて23作品を鑑賞しましたが、4月に劇場で鑑賞出来なかった2作と、公開を心待ちにしていた『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を劇場で鑑賞出来たので大満足の1ヶ月でした。また、DCU作品も『ザ・スーサイドスクワッド“極”悪党、集結』のみでしたが、想像以上の面白さだったので、未鑑賞の作品も引き続き鑑賞していければと思います。そして、6月は7月に公開予定の『ソー:ラブ&サンダー』と『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』に向けて過去作を再鑑賞したいと思います。
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