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映画『It/イット THE END "それ"が見えたら、終わり。』5つのポイント・無料で見る方法・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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無料動画配信サービス情報

『It/イット THE END "それ"が見えたら、終わり。』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

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注意点

本ページの情報は2022年6月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

BD・DVD・グッズ情報

『It/イット THE END "それ"が見えたら、終わり。』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

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ポイント1.基本情報

タイトル It/イット THE END "それ"が見えたら、終わり。
原題 It: Chapter Two
監督 アンディ・ムスキエティ
公開年 2019年
ジャンル ホラー,スリラー
視聴制限 R-15+(15歳未満は視聴禁止)
時間 169分(2時間49分)
制作 ニュー・ライン・シネマ 他
配給 ワーナー・ブラザース

 

キャスト

俳優名 役名
ジェームズ・マカヴォイ ビル・デンブロウ
ジェイデン・マーテル
ジェシカ・チャスティン べバリー・マーシュ
ソフィア・リリス
ビル・ヘイダー リッチー・トージア
フィン・ウォルフハード
ジェイ・ライアン ベン・ハンスコム
ジェレミー・レイ・テイラー
ジェームズ・ランソン エディ・カスプブラク
ジャック・ディラン・グレイザー
イザイア・ムスタファ マイク・ハンロン
チョーズン・ジェイコブズ
アンディ・ビーン スタンリー・ユリス
ワイアット・オレフ
ビル・スカルスガルド ペニー・ワイズ
ティーチ・グラント ヘンリー・バワーズ
ニコラス・ハミルトン

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.前作との関連

今作はItのシリーズ2作目になります。前作『IT/イット"それ"が見えたら、終わり。』との関連については、ネタバレを含め時系列的にも内容的にも繋がりがあるので注意が必要です。また、人物同士の関係性も前作で描かれていて、一部過去の回想シーンとして劇中に登場するので、前作から先に見る事を強くオススメします。

(前作の記事はコチラ)

 

ポイント3.27年後

今作は、前作から27年後という設定になるので、登場人物も現代パートと過去パートでキャストがそれぞれ異なります。主な舞台は現代パートになりますが、前作で描かれていなかった過去の内容が回想シーンとして描かれています。また、ルーザーズクラブのメンバーだけでなく、新たな設定としてペニー・ワイズの過去も劇中で明らかになるので、ご覧になる際にはぜひ注目してみて下さい。

 

ポイント4.見所

ペニー・ワイズの再来と七変化

ルーザーズの帰郷と再会

それぞれの現在と過去

謎の儀式と深奥の地下

べバリーを巡る三角関係

 

ポイント5.小ネタ・裏話

劇中には『シャイニング』や『クリスティーン』『遊星からの物体X』のオマージュが散りばめられているので、ご覧になる際にはぜひ注目してみて下さい。

また、今作のラストは原作と異なる内容になっていて、実際に脚本を原作者でもある「スティーヴン・キング」に見せた所絶賛したみたいで、逆に要望を出されたため劇中に反映させたシーンもあるらしいです。

他にも、前作の撮影から2年が経過した事で過去パートを演じるキャストが大きく成長し過ぎたため、見た目や声に違和感がないように編集で加工したみたいなのですが、べバリー役を演じた「ソフィア・リリス」だけは修正する必要が無いほど完璧だったらしいです。

ちなみに、劇中には前作の大ファンでもあり、俳優や映画監督として活動する「グザヴィエ・ドラン」が出演しているだけでなく、今作の監督を務めた「アンディ・ムスキエティ」や、映画監督以外に多方面で活動していた「ピーター・ボグダノヴィッチ」そして原作者のスティーヴンもカメオ出演しているので、ストーリーと併せて注目してみて下さい。

 

こんな方にオススメ

ハラハラドキドキできる映画をお探しの方

グロテスクなホラー映画をお探しの方

熱い友情を感じる映画をお探しの方

ゾクゾクするような恐怖感を堪能したい方

トラウマを克服したい方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

ビル・デンブロウ

有名な作家の男性。マイクから連絡を受けてデリーに帰郷し、恋心を抱いていたべバリーやルーザーズクラブの仲間と共にペニー・ワイズと戦う事を決意する。

 

べバリー・マーシュ

ファッション業界で働く女性。過去に父親からDVを受けていたが、夫からもDVを受けている。マイクの招集に応じてビル達と久々の再会を果たす。

 

リッチー・トージア

人気コメディアンの男性。デリーに帰郷後ルーザーズクラブの仲間と再会し、ペニー・ワイズに恐れをなして逃げ出そうとするが、再び立ち向かう事を決意する。

 

ベン・ハンスコム

建設会社を営む男性。べバリーに片想いし続けているが、想いを伝えきれずにいる中で仲間と再会し、ペニー・ワイズと戦う事を決意する。

 

エディ・カスプブラク

母親によく似た束縛の激しい妻に悩む男性。マイクの招集に応じてデリーを訪れ、リッチー同様に逃げ出そうとしたが、仲間と共に戦う事を決意する。

 

マイク・ハンロン

デリーに住み続けている男性。ペニー・ワイズの再来に備えて情報を収集する中で儀式の事を知り、ビル達を招集して一緒に戦うように説得する。

 

スタンリー・ユリス

ルーザーズクラブのメンバーの男性。幸せな家庭を築いていたが、マイクの連絡を受けた後に風呂場で自殺してしまう。

 

ペニー・ワイズ

27年周期でデリーに現れるピエロ。27年の時を経てデリーの子供達を襲い続ける中で、帰郷したビル達に復讐するため再び対峙する事になる。

 

ヘンリー・バワーズ

精神病院に収監されている男性。過去に父親を殺害したため収監されていたが、再び現れたペニー・ワイズによって脱走し、ビル達に襲いかかる。

 

あらすじ・ストーリー

過去に「ペニー・ワイズ」と戦ったルーザーズクラブの少年少女は27年の時を経て大人になり、それぞれ別々の道を歩んでいた。しかし、再びデリーの町で子供が犠牲になる事件が多発し始めたため、唯一町に残っていた「マイク・ハンロン」は、メンバー全員に連絡を取って招集する。久々の再会に喜ぶメンバー達だったが、ペニー・ワイズから恐怖の歓迎を受けると同時に「スタンリー・ユリス」が自殺した事を知る。町を離れた事で忘れていた悪夢を思い出したメンバー達は、戦うか逃げるか葛藤し始めるが、長年リサーチを続けていたマイクからペニー・ワイズを倒す儀式について聞かされる。そして、思い出の品が必要だと聞いたメンバー達は、それぞれ探し出すために別々で行動するが、脱走した「ヘンリー・バワーズ」と姿形を変えて幻覚を見せるペニー・ワイズの両方から襲撃を受ける。果たして、ルーザーズクラブはペニー・ワイズに引導を渡す事が出来るのか?衝撃の展開と迫り来る恐怖のペニー・ワイズはご自身の目でご確認下さい!

 

レビュー・感想

評価

ストーリー ☆☆☆☆★
意外性 ☆☆☆★★
奥深さ ☆☆☆★★
映像 ☆☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆★★

☆5つが満点

 

良かった点

ビル・スカルスガルドの怪演

補完的な回想シーン

鬱感情と狂気の表現

不穏で不気味な雰囲気

こだわりの恐怖演出

残念だった点

不要に感じるシーンの多さ

不快な表現が含まれている点

露骨に見せ過ぎている点

 

感想

ドラマ性のある続編でした。

少年や少女達が大人になった事で、見た目や性格が変化しただけでなく、それぞれ抱えるトラウマや劣等感、過去と向き合う姿を描いていて、シリーズ作品ならではの良さが活かされていると感じました。その反面、前作に比べてグロさや気持ち悪さが際立っているため、好みが分かれる気もしましたが、相変わらずペニー・ワイズの怖さが魅力的な作品なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

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