ヒャクブンノイチ

百聞は一見に如かずをテーマに実際に見た映画を中心に紹介しています

※本ページにはプロモーションが含まれています

映画『2023年11月のまとめ』鑑賞作品一覧・感想

 

 

スポンサーリンク

鑑賞作品一覧

洋画

悪魔館 死霊のせいなら、有罪。

アナと世界の終わり

オーメン(2006)

オリエント急行殺人事件

キャプテン・マーベル

サスペリア

サスペリア2

デモンズ

デモンズ2

ナイル殺人事件

ハッピー・デス・デイ

ハッピー・デス・デイ 2U

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー

ビバリウム

マーベルズ

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊

ワイルド・スピード/スーパーコンボ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

※50音順に並べています

 

邦画・アジア映画

オールド・ボーイ

忌怪島

バレリーナ

※50音順に並べています

 

ドラマ

シークレット・インベージョン

ミズ・マーベル

ワンダヴィジョン

 

タップもしくはクリック出来るタイトルは個別で記事にまとめていますので、そちらの方もご覧頂けると幸いです。

(先月のまとめはコチラ)

 

劇場鑑賞

11月は『マーベルズ』を劇場で鑑賞しました。MCUの最新作という事で公開を心待ちにしていましたが、過去作『キャプテン・マーベル』とドラマ『ワンダヴィジョン』『ミズ・マーベル』『シークレット・インベージョン』を事前に鑑賞していたので、万全の状態で楽しむ事が出来ました。それぞれのキャラクターが能力を使うと場所が入れ替わってしまうという設定のお陰でドタバタ感があり、ミュージカル要素も新鮮でしたし、とにかく笑えるシーンが多いので、あまり深く考えずに楽しめると感じました。ただ、過去作やドラマを見ているのが大前提になるため敷居の高さはありましたが、逆に言えばMCU作品を追い続けているからこそ楽しめるという風にも思いました。ちなみに、MCUとは何の関係も無いマーベルやDC作品をパロディ化したコメディ『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』も鑑賞したのですが、一見するとふざけ散らかしているように思えて意外とストーリーはしっかりしていて、ヒーロー好きなら思わずクスッと笑ってしまうオマージュもたっぷりで、想像以上に楽しめました。

 

名探偵ポアロ

以前から気になっていた「ケネス・ブラナー」監督兼主演のシリーズ『オリエント急行殺人事件』『ナイル殺人事件』『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』を一気に鑑賞しました。1作目の『オリエント急行殺人事件』は、列車内で起きた殺人事件にポアロが挑むという王道のミステリーでしたが、序盤から続くミスリードのお陰で全く犯人の検討がつかず、謎解きはあまり出来なかったものの、そう来たかと思わず口に出してしまう納得のいく結末だったため一気に心を掴まれました。逆に2作目の『ナイル殺人事件』は、クルーズ船の中で起きた殺人事件にポアロが挑むという王道感がありながらも犯人の予想がしやすい親切設定だったため謎解きを楽しみつつ金と愛が絡むドロドロ感を堪能出来ました。そして、3作目の『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』は、過去2作に比べると変わり種のような印象でしたが、ホラー感たっぷりの演出にゾクゾクしつつ、しっかりとミステリーらしい謎解きもあって、想像以上に楽しめました。何より、一癖も二癖もあるポアロの人物像とブラナー監督の演技が素晴らしく、シリーズを重ねる毎に少しずつ過去が明らかになっていくので、適度な続編感も楽しめると感じました。

 

ホラー映画

11月はホラー映画を10作鑑賞しました。悪魔をテーマにしたB級ホラー『デモンズ』は映画館を舞台に、続編の『デモンズ2』は高級マンションを舞台にゾンビのような化物が次々に人を襲う王道の展開でしたが、怖さよりもグロさや汚さが目立ったため完全にマニア向けでした。同じく、悪魔を使ったオカルトホラー『オーメン(2006)』は、登場人物や展開等はリメイク前とほとんど同じだったものの適度な胸糞感と違いを楽しむ事が出来ました。また、クリスマスを舞台に終末世界を描いたゾンビホラー『アナと世界の終わり』は、ミュージカル要素を使う事で怖さと緊張感を減らしつつもゾンビの造形やゴア描写は本格的で、ドラマ性のあるストーリーのお陰で想像以上の面白さでした。そして、邦題で続編のようなタイトルを付けられたミステリーホラーの『サスペリア2』は『サスペリア』と何の関係もありませんでしたが、アルジェント監督らしい独特な演出やシンプルなミスリードのお陰で王道の謎解きを楽しめました。逆に、邦題を見ると『死霊館』シリーズの『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』をパロディ化したようなタイトルの『悪魔館 死霊のせいなら、有罪。』は、世界一優しい最悪な監禁ホラーでしたが、本格的なゴア描写やクリーチャーの造形だけでなく、胸糞感強めのストーリーも良かったので、良い意味で期待を裏切ってくれました。他にも、VRを使った離島ホラー『忌怪島』や住宅街から抜け出せなくなってしまう『ビバリウム』は、個性的な世界観や設定のお陰で新鮮さはあったものの、捻りを加えすぎて中途半端な展開になってしまっていたのが少し残念でした。ちなみに、ホラーではありませんが、韓国作品『オールド・ボーイ』は今まで鑑賞した映画の中でも歴代トップクラスの胸糞感によって精神崩壊しそうになるほどトラウマが残る内容でしたし、バイオレンスアクション『バレリーナ』は余計な捻りを加えていないシンプルなリベンジ映画として楽しむ事が出来ました。

 

まとめ

11月は映画とドラマ24作鑑賞しましたが、劇場で『マーベルズ』を公開日に鑑賞出来たので非常に嬉しかった反面、多忙のため『スラムドッグス』や『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛を込めて〜』等、他の作品を劇場で鑑賞出来なかったので、12月に予定が合えば劇場で鑑賞するか配信を待とうと思います。ただ、11月は私事ではありますが、誕生日だったので毎年恒例となっている『ハッピー・デス・デイ』と『ハッピー・デス・デイ 2U』を鑑賞し、以前から気になっていた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を鑑賞して楽しい1日を過ごせました。そして、12月は伝説的なオカルトホラー『エクソシスト』の続編『エクソシスト信じる者』や「ウィリー・ウォンカ」の若き日々を描いた『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ディズニー最新作の『ウィッシュ』公開前から話題になっているホラー『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』や人気シリーズの最新作『ハンガー・ゲーム0』に加え、グロテスクなホラー作品を生み出し続けている奇才「イーライ・ロス」監督が手がける『サンクスギビング』等、気になる作品が続々と公開されるので、可能な限り劇場にも足を運びたいと思います。

 

 

スポンサーリンク