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無印(サム・ライミ版)
全3部作で構成されているシリーズですが、全ての作品で「トビー・マグワイア」が「ピーター・パーカー(スパイダーマン)」の役を演じています。また、3作とも「サム・ライミ」が監督を務めています。ちなみに、当ブログでは作品別に記事をまとめていますので、そちらもご覧になって頂けると幸いです。
※作品名をタップもしくはクリックで作品別のまとめ記事にアクセス可能です。
特徴
手首から直接クモの糸が出せる設定
MJがメインヒロイン
スタン・リーが制作総指揮を務めている
ヴィランは4体
登場するアカデミー賞で視覚効果賞を受賞
ドラマ性のあるシリーズです。
作品一覧
スパイダーマン(2002年)
スパイダーマン2(2004年)
スパイダーマン3(2007年)
※()内は公開年で、年数の古い順に並べています
オススメの見る順番
公開順と時系列が一致している事に加え、相関関係や内容的な繋がりを考えると、1作目からナンバリング順に見るのがオススメです。逆に、1作目を後回しにしてしまうとネタバレを踏む可能性大なので、出来るだけ1作目から見る事を推奨します。
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アメスパ
全2部作で構成されているシリーズですが、全ての作品で「アンドリュー・ガーフィールド」が「ピーター・パーカー(スパイダーマン)」の役を演じています。また、2作とも「マーク・ウェブ」が監督を務めています。ちなみに、当ブログでは作品別に記事をまとめていますので、そちらもご覧になって頂けると幸いです。
※作品名をタップもしくはクリックで作品別のまとめ記事にアクセス可能です。
特徴
ウェブシューターを使って糸を出す
グウェンがメインヒロイン
1作目のみスタン・リーが制作に参加
ヴィランは4体
登場するピーターの両親が登場
ラブロマンスが魅力的です。
作品一覧
※()内は公開年で、年数の古い順に並べています
オススメの見る順番
公開順と時系列が一致している事に加え、相関関係や内容的な繋がりを考えると、1作目からナンバリング順に見るのがオススメです。逆に、1作目を後回しにしてしまうとネタバレを踏む可能性大なので、出来るだけ1作目から見る事を推奨します。
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MCU
全3部作で構成されいるシリーズですが、全ての作品で「トム・ホランド」が「ピーター・パーカー(スパイダーマン)」の役を演じています。また、3作とも「ジョン・ワッツ」が監督を務めています。ちなみに、当ブログでは作品別に記事をまとめていますので、そちらもご覧になって頂けると幸いです。
※作品名をタップもしくはクリックで作品別のまとめ記事にアクセス可能です。
特徴
高機能のスーツとガジェット
リズとMJがヒロイン(途中で変わる)
鑑賞のハードルが高い
ヴィランが多い
登場するMCU作品との関連がある
他の
感動と興奮のシリーズです。
作品一覧
スパイダーマン:ホーム・カミング(2017年)
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
※()内は公開年で、年数の古い順に並べています
オススメの見る順番
公開順と時系列は一致していますが、MCU特有の繋がりがあるため、3作以外に他の作品も見る必要があります。ただ、今回オススメする順番はあくまで3作目の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を見るために最低限必要な作品のみになるので、時間のある方はぜひ他のMCU作品と関連する作品もご覧になってみて下さい。
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⑤アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
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⑥アベンジャーズ/エンドゲーム
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※⑧から⑫はどのタイミングで見ても問題ありませんが、出来れば⑬の直前に見る事をオススメします
まとめ
スパイダーマンの作品はシリーズ毎に特徴が異なり、それぞれに良さがあるので、個性や違いを楽しめるのも魅力的です。特に、MCUシリーズの『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に関しては、道のりが長い分だけ他に類を見ない感動と興奮を味わう事が出来ます。また、今後更に様々な展開も期待出来るシリーズになっているので、興味のある方はぜひご覧になってみて下さい。ちなみに、各動画配信サービスでも見る事が出来ますし、当ブログでは無料のお試し期間等の情報をまとめた記事もありますので、よろしければそちらもご覧になって頂けると幸いです。
(映画を無料で見る方法はコチラ)
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