ヒャクブンノイチ

百聞は一見に如かずをテーマに実際に見た映画を中心に紹介しています

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映画『2022年7月のまとめ』鑑賞作品一覧・感想

 

 

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鑑賞作品一覧

洋画

ウィリーズ・ワンダーランド

風鳴村

ジャスティス・リーグ

ジャッカス・ザ・ムービー

ジュラシック・パーク

ジュラシック・パークⅢ

ジュラシック・ワールド

ジュラシック・ワールド/炎の王国

ジョーカー

ソー:ラブ&サンダー

バクラウ 地図から消された村

バズ・ライトイヤー

YUMMY/ヤミー

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

2001年宇宙の旅

※50音順に並べています

 

邦画・アジア映画

屍人荘の殺人

新感染半島 ファイナル・ステージ

呪詛

※50音順に並べています

 

ドラマ

ロキ(シーズン1)

※50音順に並べています

 

アニメ

ホワット・イフ…?(シーズン1)

※50音順に並べています

 

タップもしくはクリック出来るタイトルは個別で記事にまとめていますので、そちらの方もご覧頂けると幸いです。

(先月のまとめはコチラ)

 

劇場鑑賞

7月は『ソー:ラブ&サンダー』『バズ・ライトイヤー』を劇場で鑑賞しました。どちらも非常に楽しみにしていましたが、MCU史上初となる単独シリーズ4作目のソーは過去3作を超えるエンタメ性と感動があり、最高に痺れました。『バズ・ライトイヤー』は『トイ・ストーリー』のスピンオフ作品という事で期待度が高めでしたが、比較せずにSFアドベンチャーとして鑑賞する方が良いと感じました。

 

ジュラシックシリーズ

7月29日に公開された『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は残念ながら7月中に鑑賞出来ませんでしたが、予習も兼ねて過去5作を全て再鑑賞しました。どの作品も何度見ても飽きない面白さがありますが、中でもシリーズ1作目の『ジュラシック・パーク』は、恐竜映画のお手本のような作品で、スピルバーグ監督のスゴさを改めて実感しました。

 

MCU作品

7月はDisney +で配信中のドラマ『ロキ』のシーズン1とアニメ『ホワット・イフ…?』のシーズン1を鑑賞しました。ロキはソーのシリーズ3作と『アベンジャーズ』を6月に鑑賞していたので人物設定や内容的な繋がりを楽しみながら、新たな登場人物や展開も同時に堪能する事が出来ました。また、MCU作品を一通り鑑賞している事が最低条件にはなりますが、もしもを描いたアニメ作品『ホワット・イフ…?』も、オリジナルの設定や展開のお陰で実写とは違った魅力があると感じました。

 

ホラー映画

7月はホラー映画を7作鑑賞しましたが、全て初鑑賞だった事に加えて『2001年宇宙の旅』や『ジュラシック・パーク』のシリーズもホラー要素があったので、本数の割に不足感はありませんでした。また、台湾最恐ホラーと言われる『呪詛』や、オランダホラーの『風鳴村』ベルギーホラーの『YUMMY/ヤミー韓国ホラーの『新感染半島 ファイナル・ステージ』ブラジルホラーの『バクラウ 地図から消された村』等、世界各地のホラーを鑑賞したので、それぞれの良さや新鮮さを堪能する事が出来ました。

 

まとめ

7月はアニメやドラマを含めて20作品鑑賞しましたが、劇場で『ソー:ラブ&サンダー』『バズ・ライトイヤー』を鑑賞出来たのと、世界各地のホラー映画や『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』のシリーズを鑑賞出来たので満足度の高い1ヶ月になりました。また、DCEU作品も『ジャスティス・リーグ』を鑑賞したので、8月は残りの『ワンダーウーマン 1984』を鑑賞して、今後の公開作品に備えたいと思います。そして、8月は未鑑賞の『ミニオンズ フィーバー』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』を可能な限り劇場で鑑賞しつつ、ずっと公開を心待ちにしていた『ONE PIECE FILM RED』も鑑賞出来たらと思います。

 

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