- 無料動画配信サービス情報
- Blu-ray・DVD・グッズ情報
- ポイント1.基本情報
- ポイント2.デヴィッド・ブルックナー
- ポイント3.デヴィッド・S・ゴイヤー
- ポイント4.見所
- ポイント5.小ネタ・裏話
- こんな方にオススメ
- 登場人物
- あらすじ・ストーリー
- レビュー
- 感想
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無料動画配信サービス情報
『ナイト・ハウス』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。
| Amazon prime video |
△(レンタル) |
| × | |
| Netflix | × |
| Hulu |
× |
ABEMA |
× |
| Lemino | △(レンタル) |
| Video Market | △(レンタル) |
| Disney+ | 〇(定額見放題) |
注意点
本ページの情報は2024年2月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。
(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)
Blu-ray・DVD・グッズ情報
『ナイト・ハウス』のBlu-ray DiscやDVDは未発売です。
ポイント1.基本情報
| タイトル | ナイト・ハウス |
|---|---|
| 原題 | The Night House |
| 監督 | デヴィッド・ブルックナー |
| 公開年 | 2020年 |
| ジャンル | ホラー,ミステリー |
| 視聴制限 | PG-12(12歳以下は保護者の監督が必要) |
| 時間 | 108分(1時間48分) |
| 制作 | Phantom Four Films 他 |
| 配給 | サーチライト・ピクチャーズ |
キャスト
| 俳優名 | 役名 |
|---|---|
| レベッカ・ホール | ベス |
| サラ・ゴールドバーグ | クレア |
| ステイシー・マーティン | マデリン |
| エヴァン・ヨニグケイト | オーウェン |
| ヴォンディ・カーティス=ホール | メル |
主なキャストのみを抜粋しています
ポイント2.デヴィッド・ブルックナー
今作は数々のホラー映画を手がけている「デヴィッド・ブルックナー」が監督を務めた作品になります。まだ、ブルックナーはドラマや短編映画、長編映画の脚本や制作にも携わっているので、興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。
ポイント3.デヴィッド・S・ゴイヤー
今作は『ダークナイト・トリロジー』『マン・オブ・スティール』『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』等、DC作品の脚本や原案を務めただけでなく、ホラー映画も手がけた経験のある「デヴィッド・S・ゴイヤー」が制作に参加した作品になります。終始暗い雰囲気の中でストーリーが展開していく作風が特徴なので、興味のある方はぜひ今作と併せてご覧になってみて下さい。
ポイント4.見所
夫の自殺から始まる悪夢
得体の知れない何かの恐怖
対岸に佇む謎の家
オーウェンの秘密
ベスの過去
ポイント5.小ネタ・裏話
劇中には今作の脚本を務めた「ルーク・ピオトロフスキー」と「ベン・コリンズ」が写真として登場しているので、ご覧になる際にはぜひ注目してみて下さい。
こんな方にオススメ
謎解き要素が多めの映画をお探しの方
独特な緊張感のある映画をお探しの方
不穏な空気感のある映画をお探しの方
夫婦関係で悩んでいる方
早合点や勘違いしやすい方
1つでも当てはまる方はぜひ!
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登場人物
ベス
未亡人の女性。夫のオーウェンが自殺した後、不可解な現象と悪夢に悩まされる中で、遺品の中から自宅の反転見取り図とスマホに残された自分とよく似た女性の写真を見つけ、浮気を疑って調べる事にする。
クレア
ベスの友人の女性。オーウェンの死後、塞ぎがちだったベスを元気付けようと飲みに誘う等、何かと気にかける反面、思った事をすぐ口に出してしまう。
あらすじ・ストーリー
夫の「オーウェン」が突然自殺し、悲しみと思い出に浸りながら湖畔に建つ家で暮らす「ベス」だったが、夜に物音がして人影を見た事で恐怖を感じ始める。その後も不気味な現象が度々起きる中で、今度はオーウェンのスマホから会いたいというメッセージが送られて来る。そこで、ベスは恐る恐る電話をかけると湖畔にオーウェンが立っていて、気がつくと朝になっていてメッセージも消えていた。夢だと思いつつもベスはオーウェンが生前使っていたスマホを見て、自分によく似た姿の女性の写真が何枚も見つかったため浮気していたのではないかと疑い始める。更に、自宅を反転させた見取り図と対岸に見える謎の光を目撃したベスは森の中で謎の一軒家と人形を発見する。そして、隣人の「メル」からオーウェンが強い衝動に悩まされていた事を聞き、遺品を調べ始めたベスは同じ書店で購入した本を複数発見する。早速、書店に向かったベスは写真の女性「マデリン」を見つけたため声をかけて関係を問い詰めるが、信じられない答えが返ってきてしまう。果たして、ベスはオーウェンの自殺の原因を突き止める事が出来るのか？夫が隠していた衝撃の秘密と忍び寄る何かの恐怖はご自身の目でご確認下さい！
レビュー
評価
| ストーリー | ☆☆★★★ |
|---|---|
| 意外性 | ☆☆☆☆★ |
| 奥深さ | ☆★★★★ |
| 映像 | ☆☆☆★★ |
| 音楽 | ☆☆★★★ |
☆5つが満点
良かった点
ミスリードの積み重ね
光と影を使った演出
残念だった点
曖昧さが残る点
強引さが目立つ点
感想
意表を突いた作品でした。
錯覚や思い込みを軸に謎が謎を呼ぶ展開は良かったのですが、スッキリしつつもモヤモヤするラストは賛否両論あると感じました。登場人物が少ない割に謎が残ったり、ホラー感が薄味なのも残念でしたが、色々と想像力が試される作品なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。
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