ヒャクブンノイチ

百聞は一見に如かずをテーマに実際に見た映画を中心に紹介しています

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映画『2023年7月のまとめ』鑑賞作品一覧・感想

 

 

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鑑賞作品一覧

洋画

アフリカン・カンフー・ナチス

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

X エックス

キューブ

キューブ2

サメストーカー

サメストーカー ビギニング

サメストーカー リターンズ

シャドウ・イン・クラウド

TENET テネット

Pearl パール

パンズ・ラビリンス

ファウンド

レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫

※50音順に並べています

 

邦画・アジア映画

君たちはどう生きるか

キャラクター

CUBE 一度入ったら、最後

※50音順に並べています

 

タップもしくはクリック出来るタイトルは個別で記事にまとめていますので、そちらの方もご覧頂けると幸いです。

(先月のまとめはコチラ)

 

劇場鑑賞

7月は『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』『Pearl パール』『君たちはどう生きるか』の3作を劇場で鑑賞しました。シリーズ1作目から復習した後に鑑賞した『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は、シリーズを長年手がけてきた「スティーヴン・スピルバーグ」から「ジェームズ・マンゴールド」へバトンタッチされたため鑑賞前は不安と期待と半々でした。インディ自身の歴史を振り返るように丁寧に描いているためスローペースに感じましたが、シリーズと共に歩んできた「ハリソン・フォード」だからこそ哀愁を感じる部分もあって、最後の冒険に相応しい内容だったような気がします。また、ホラー界に衝撃を与えた『X エックス』の続編『Pearl パール』は、強烈なインパクトを残した老婆のパールにスポットを当てて、欲望と狂気がどのようにして覚醒したかを描いていましたが、とにかく「ミア・ゴス」の演技が素晴らしかったです。レトロポップな映像と禍々しい内容とのアンバランス感も良かったですし、1作目との繋がりや伏線回収も楽しめたので、3部作のフィナーレを飾る続編にも期待が高まりました。そして、ジブリの最新作『君たちはどう生きるか』は、巨匠「宮崎駿」監督が10年越しに手がけた作品という事や一切宣伝活動を行わなかった事で非常に期待していましたが、セルフオマージュを含めてジブリカラー全開の映像に心踊らされました。ただ、ストーリーそのものはシンプルなファンタジーアドベンチャーだったのに対して、展開が非常にスローペースな上に登場人物が立ち替わり入れ替わりするため、どこか掴みどころの無い感じもしました。もっとも、多くの作品を手がけてきた宮崎駿監督が鑑賞者に対して何かのメッセージを伝えるのではなく、問いかけるような形だったのは非常に印象的でしたし、ジブリを見て育った大人に向けた作品だったような気もしました。

 

インディ・ジョーンズ

7月は『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を鑑賞するにあたってシリーズ1作目から再鑑賞しましたが、多くの映画人に影響を与えた『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』はアドベンチャー作品に求める要素を網羅していて、何回見ても飽きない不朽の名作だと感じました。また、個人的にシリーズの中で一番好きな『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』は、オカルト感満載でホラー映画顔負けの演出が良い意味で独特な気持ち悪さを演出していました。どの作品もトレジャーハントという分かりやすい目的がありつつ、しっかりドラマ性や笑える部分もあって、さすがスピルバーグ監督だと改めて感じました。

 

ホラー映画

7月はホラー映画を10作鑑賞しましたが、タイトルから既にB級感漂う『サメストーカー』のシリーズは一貫してサメ好きの男がストーカーするという分かりやすいストーリーだったので、人によっては見飽きるかもしれないと感じました。逆に、名作ホラー『キューブ』は脱出というシンプルな目的に死と隣り合わせの極悪トラップと人間の狂気をプラスする事で、圧倒的スリルと胸糞感が味わえると思いました。ただ、続編やリメイクは1作目と比較すると見劣りする部分が多かったです。また、凶悪なゴア描写が魅力的だった『ファウンド』『キャラクター』は、サイコな登場人物が殺戮を繰り返すという部分が共通していて、それぞれ違った良さがあると感じました。ちなみに、ホラー映画ではないものの『パンズ・ラビリンス』は、少女が抱く理想と直面する現実をファンタジー感溢れる世界観で描いていて、「ギレルモ・デル・トロ」監督らしい不気味なクリーチャーのお陰で胸糞感と恐怖感の両方を堪能出来ました。

 

まとめ

7月は映画のみ20作鑑賞しましたが、劇場で『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』『Pearl パール』『君たちはどう生きるか』を鑑賞出来たので、満足度の高い1ヶ月になりました。ただ、シリーズ最新作『ミッション:インポシッブル/デッドレコニング PART ONE』は8月にシリーズ1作目からしっかり復習して鑑賞したいと思います。そして、8月はシリーズ最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』ピクサーの最新作『マイ・エレメント』SNSでも話題になっている『バービー』ホラー界の帝王「スティーヴン・キング」原作の『ブギーマン(2023)』に加え、1作目が非常に良かった『MEG ザ・モンスター』の続編『MEG ザ・モンスターズ2』等、気になる作品が続々と公開予定なので、可能な限り劇場にも足を運びたいと思います。

 

 

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