ヒャクブンノイチ

百聞は一見に如かずをテーマに実際に見た映画を中心に紹介しています

映画『ザ・ハント』5つのポイント・無料で見る方法・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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無料動画配信サービス情報

『ザ・ハント』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

Amazon prime video 〇(定額見放題)
U-NEXT △(レンタル)
Netflix ×
hulu ×
ABEMA ×
dTV △(レンタル)
Video Market △(レンタル)
Disney+ ×

注意点

本ページの情報は2021年10月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

BD・DVD・グッズ情報

『ザ・ハント』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。

 

ポイント1.基本情報

タイトル ザ・ハント
原題 The Hunt
監督 クレイグ・ソベル
公開年 2020年
ジャンル アクション,スリラー
視聴制限 R-15+(15歳未満は視聴禁止)
時間 89分(1時間29分)
制作 ユニバーサル・ピクチャーズ
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ

 

キャスト

俳優名 役名
ベティ・ギルピン クリスタル・クリーシー
ヒラリー・スワンク アシーナ・ストーン
イーサン・サプリー ゲイリー
ウェイン・デュバル ドン
エマ・ロバーツ ヨガ・パンツ
アイク・バリンホルツ スタテン・アイランド

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.政治的な風刺

今作は、第45代大統領「ドナルド・トランプ」が猛烈に批判した作品になります。あくまで、メディア側の解釈になるため、作品名を名指ししたわけではないみたいですが、富裕層が人間狩りをするという内容が保守層の批判を買ったらしいです。

 

ポイント3.度重なる公開延期

今作は元々、2019年9月27日に公開される予定でしたが、8月に銃乱射事件があった影響で公開が延期されたみたいです。そして、2020年3月13日が13日の金曜日だったので公開を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて最終的にデジタル配信になったらしいです。

 

ポイント4.見所

恐怖の人間狩りゲーム

斬新なウサギとカメの話

人間狩りゲームのルーツ

集められた12人の共通点

人の印象に対する認識

 

ポイント5.小ネタ・裏話

今作の制作を務めた「ジェイソン・ブラム」は、インタビューで、政治的な内容ではあるが、何か特定の集団を支持したり批判したりする意図は無いと答えていたみたいです。

また、クリスタル役を演じた「ベティ・ギルピン」は、キッチンでの戦闘シーンについて、壊す前提でセットが製作された事に驚いていたらしいです。

他にも、今作の脚本を務めた「ニック・キューズ」と「デイモン・リンデロフ」は、インタビューで影響を受けた作品について『猟奇島』や『脱出』『サイコ』等、様々な作品の名前を挙げた上で、目標にしていたのは『ゲット・アウト』や『博士の異常な愛情』だったと答えたみたいです。

ちなみに、劇中に登場するウサギとカメの話は強烈な内容ですが、誰もが知っている話には実際に続きがあり、カメ編とウサギ編の両方のストーリーがあるので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

 

こんな方にオススメ

一風変わったスリラー映画をお探しの方

メッセージ性の強い映画をお探しの方

闇の深い映画をお探しの方

強烈な刺激を求めている方

人を見た目や印象で判断しやすい方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

クリスタル・クリーシー

人間狩りゲームに参加させられた女性。次々と参加者が殺されていく中で、生き残るためマナーゲート側の人間を逆に狩りながら黒幕の居場所を探す。

 

アシーナ・ストーン

マナーゲートと呼ばれる組織を作った女性。ある共通点を持つ一般人12人を拉致し、富裕層に狩らせるゲームを提供しつつ、指示を出している黒幕。

 

ゲイリー

クリスタルと同じゲーム参加者の男性。クリスタルと行動を共にする中で難民の集団を発見し、騒動に紛れて1人で逃亡する。

 

ドン

クリスタルが収容所で出会った男性。誘拐被害に遭ったと主張し、アメリカ大使館の職員に保護を求める。

 

あらすじ・ストーリー

森の中で拘束された状態で目が覚めた男女11人は、なぜこの場所にいるのか理由も分からないまま、互いの拘束具を外し始める。そんな中、男性が草原で謎の木箱を発見し、開けてみると中から子豚と大量の武器が姿を表す。その直後、何者かの狙撃によって次々と人が殺害されていき、生存者は散り散りになって逃げていく。更に、ガソリンスタンドで老夫婦によって新たに3人が殺害され、その後に来た「クリスタル・クリーシー」も命を狙われる。しかし、老夫婦が嘘をついている事を見抜いたクリスタルは、2人を逆に撃ち抜き、生存者の「ゲイリー」と出会って行動を共にする。難民の騒動でゲイリーと離れたクリスタルは、収容所で生存者の「ドン」と出会い、アメリカ大使館の職員に保護を求め、車で移動する事になる。用心深いクリスタルは職員が怪しいと睨んで殺害し、ゲイリーの遺体を発見すると共に、反撃に転じる。果たして、クリスタル達は無事に生還する事が出来るのか?意外な真実と衝撃のラストはご自身の目でご確認下さい!

 

レビュー・感想

評価

ストーリー ☆☆☆★★
意外性 ☆☆☆☆☆
奥深さ ☆☆☆★★
映像 ☆☆☆★★
音楽 ☆★★★★

☆5つが満点

 

良かった点

大胆な発想と展開

シーン毎に変わる人物の視点

誤った認識の怖さを描いている点

残念だった点

分かりにくいメッセージ性

偏見に似た内容が含まれている点

 

感想

非常に複雑な作品でした。

内容自体は賛否両論あるのも納得でしたし、問題作と言われても仕方ないと感じました。ただ、政治や人権等と切り離してみれば、独特な世界観と意外性に富んだスリル満点の作品なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

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