ヒャクブンノイチ

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映画『シークレット ウインドウ』5つのポイント・無料配信・情報・見どころ・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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無料動画配信サービス情報

『シークレット ウインドウ』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

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Video Market △(レンタル)
Disney+ ×

注意点

本ページの情報は2023年11月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

Blu-ray・DVD・グッズ情報

『シークレット ウインドウ』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。

 

ポイント1.基本情報

タイトル シークレット ウインドウ
原題 Secret Window
監督 デヴィッド・コープ
公開年 2004年
ジャンル ミステリー,スリラー
視聴制限 なし
時間 96分(1時間36分)
制作 コロンビア・ピクチャーズ 他
配給 ソニー・ピクチャーズ

 

キャスト

俳優名 役名
ジョニー・デップ モート・レイニー
ジョン・タトゥーロ ジョン・シューター
マリア・ベロ エイミー・レイニー
ティモシー・ハットン テッド・ミルナー
チャールズ・S・ダットン ケン・カーシュ
ジョン・ダン・ヒル トム・グリンリーフ

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.小説を映画化

今作はホラーの帝王「スティーヴン・キング」の中篇小説集『Four Past Midnight』に収録されている『秘密の窓,秘密の庭(Secret Window, Secret Garden』を基に制作された作品になります。主な内容はほとんど同じですが、ラストは今作オリジナルになっているので、興味のある方はぜひ原作の方もご覧になってみて下さい。

 

ポイント3.権利交換

原作者のキングは2004年にアメリカで放送された『キングダム・ホスピタル』の脚本と制作総指揮を務めていますが、映像化の権利を手に入れるために今作の映画化の権利と交換したみたいです。

 

ポイント4.見所

盗作疑惑から始まる恐怖

シューターの脅迫と要求

手がかりの消失と相次ぐ死

エイミーの浮気で芽生える嫉妬心

モートの過去と真実

 

ポイント5.小ネタ・裏話

エイミーとテッドの浮気現場をモートが目撃してしまうシーンの撮影では事前に何が起こるのか伝えなかったお陰でキャストの自然な演技を引き出す事が出来たみたいです。

また、劇中に登場する「エラリー・クイーンズ・ミステリー・マガジン」は実際に月刊誌として世界各国で販売されていたらしいです。

他にも、シューター役を演じた「ジョン・タトゥーロ」は、キングのファンだった息子の説得を受けてオファーを受ける事にしたみたいです。

ちなみに、モートの見た目を含めた人物像は最初から「ジョニー・デップ」が演じるのを想定していたらしく、当時撮影中だった『パイレーツ・オブ・カリビアン』の撮影現場にまで足を運んで出演交渉が行われたみたいです。

 

こんな方にオススメ

本格的なミステリー映画をお探しの方

独特な緊張感のある映画をお探しの方

闇の深い映画をお探しの方

ゾクゾクするような恐怖感を堪能したい方

強烈な刺激を求めている方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

モート・レイニー

有名な作家の男性。別居している妻のエイミーとの離婚協議が原因でスランプに陥る中で、シューターと名乗る男が現れて過去に書いた小説を盗作したと言われたため証拠を集めようとするが、周囲で次々に事件が起きてしまう。

 

ジョン・シューター

モートに小説を盗作したと訴える男性。自分の方が先に発表したと言いがかりをつけ、納得のいく証拠を見せろと伝えつつ、目的は物語の最後を自分が書いた内容に修正して著者の名前も変えて出版しろと言うが、次第に脅迫がエスカレートし始める。

 

エイミー・レイニー

モートと別居中の妻。新しい恋人のテッドと一緒に住んでいる自宅が何者かによって放火され全焼してしまい、保険の手続きをするためモートと再会するが、離婚届になかなかサインしてもらえないため2人が口論になってしまう。

 

テッド・ミルナー

エイミーの恋人の男性。エイミーと一緒に住んでいたが、放火によって全焼してしまい、離婚届になかなかサインしないモートに対して苛立ち、怒りを露わにしたためシューターの雇い主ではないかと疑われてしまう。

 

あらすじ・ストーリー

作家として成功した「モート・レイニー」は妻の「エイミー・レイニー」の浮気現場を目撃したため別居を決意し、湖畔の別荘で1人静かに暮らしていた。ある日、モートの元に「ジョン・シューター」と名乗る男が訪れ、過去に発表した小説を盗作したと言いがかりをつけてきた。その後、シューターの置いて行った原稿を読んだモートは、自身が発表した「シークレット・ウインドウ」と全く同じ文章だが結末が違う事に気付き、そのまま放置する事に決める。数日後、モートは散歩中にシューターと鉢合わせし、何年に発表したのか尋ねたところ、自分の方が先だったため盗作しようがないと反論する。そこで、シューターは掲載された雑誌で証明しろと迫り、エイミーに送らせるようモートに伝えて再び立ち去る。更に、夜になって猶予は3日間だけで警察は呼ぶなという貼り紙と共に惨殺された愛犬を発見したモートは、保安官に通報すると共に探偵でもある友人の「ケン・カーシュ」に調査と用心棒役を依頼する。しかし、雑誌が置かれていたエイミーの自宅が全焼し、ケンの調査も進展がなかったため自分に恨みを持っている可能性のある「テッド・ミルナー」がシューターを雇ったのではないかとモートは考える中で更なる悲劇が周囲で起こり始める。果たして、モートの運命はどうなってしまうのか?謎が謎を呼ぶ展開と衝撃の事実はご自身の目でご確認下さい!

 

レビュー

評価

ストーリー ☆☆☆☆★
意外性 ☆☆☆☆☆
奥深さ ★★★★★
映像 ☆☆☆★★
音楽 ☆☆★★★

☆5つが満点

 

良かった点

ジョニー・デップの演技

違和感のない自然な演出

丁寧な伏線回収

意外性に特化した展開

残念だった点

一部不快な表現が含まれる点

 

感想

スリル満点の作品でした。

スティーヴン・キングらしい独特な鬱蒼とした雰囲気を再現しつつ、ジワジワ追い詰めていくリアルな恐怖感を加える事で、ホラーにも似た不気味さを上手く表現していると感じました。また、張り巡らされた伏線を一気に繋げる構成も王道ながら良かったですし、良い意味で期待を裏切る作品なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

 

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