- 無料動画配信サービス情報
- BD・DVD・グッズ情報
- ポイント1.基本情報
- ポイント2.前作・過去作との関連
- ポイント3.ソーヤー家
- ポイント4.見所
- ポイント5.小ネタ・裏話
- こんな方にオススメ
- 登場人物
- あらすじ・ストーリー
- レビュー・感想
スポンサーリンク
無料動画配信サービス情報
『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。
Amazon prime video | 〇(定額見放題) |
U-NEXT | 〇(定額見放題) |
Netflix | × |
Hulu | 〇(定額見放題) |
ABEMA | × |
dTV | 〇(定額見放題) |
Video Market | △(レンタル) |
Disney+ | × |
注意点
本ページの情報は2021年10月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。
(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)
BD・DVD・グッズ情報
『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。
※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。
ポイント1.基本情報
タイトル | レザーフェイス 悪魔のいけにえ |
---|---|
原題 | Leatherface |
監督 | ジュリアン・モーリー |
アレクサンドル・バスティロ | |
公開年 | 2017年 |
ジャンル | ホラー,スリラー |
視聴制限 | R-18+(18歳未満は視聴禁止) |
時間 | 90分(1時間30分) |
制作 | ミレニアム・フィルムズ 他 |
配給 | ライオンズゲート |
キャスト
俳優名 | 役名 |
---|---|
サム・ストライク | ジェド・ソーヤー |
ジャクソン | |
ヴァネッサ・グラッセ | リジー |
サム・コールマン | バド |
ジェシカ・マドセン | クラリス |
ジェームズ・ブルーア | アイク |
スティーヴン・ドーフ | ハル・ハートマン |
リリ・テイラー | ヴァーナ・ソーヤー |
ネイサン・クーパー | ドレイトン・ソーヤー |
デヤン・アンジェロヴ | ナビンズ・ソーヤー |
エデュアード・パーセヒァン | グランパ・ソーヤー |
クリストファー・アダムソン | Dr.ラング |
フィン・ジョーンズ | ソレルズ |
主なキャストのみを抜粋しています
ポイント2.前作・過去作との関連
今作は、悪魔のいけにえシリーズ8作目になります。前作『悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』との関連ですが、内容的な繋がりはほとんどありませんが、一部の設定等は反映されているので注意が必要です。ただ、過去作との関連はほとんど無いので、今作単体で見ても十分楽しむ事が出来ますが、気になる方はぜひ今作と併せてチェックしてみて下さい。
ポイント3.ソーヤー家
レザーフェイスを含め、猟奇的な人間ばかりのソーヤー家ですが、今作の設定はパラレルワールド的な前作から引き継がれているため、過去作と名前や生い立ち等に違いがあります。また、今作はレザーフェイスの幼少期から青年期を描いていますが、同じような設定の『テキサス・チェーンソー ビギニング』とも異なるので、あくまで今作オリジナルになります。
ポイント4.見所
恐怖のソーヤー家
ゴーマンハウスの暴動
復讐に燃えるハートマン
Dr.ラングの秘密
ジェドの葛藤とヴァーナの洗脳
ポイント5.小ネタ・裏話
レザーフェイスの生みの親でもある「トビー・フーパー」ですが、今作が制作に携わった最後の作品になりました。
また、ヴァーナ役を演じた「リリ・テイラー」は、撮影に際して、監督2人と相談しながら脚本の中で役に相応しくない部分をカットしたらしいです。
他にも、ハートマン役を演じた「スティーヴン・ドーフ」は、役作りのために顔の表情だけでなく、声やアクセントにも気を付けたみたいです。
ちなみに、今作はシリーズ初のアメリカ国外で撮影が行われたらしいです。
こんな方にオススメ
グロテスクなホラー映画をお探しの方
過激な描写の多い映画をお探しの方
極上のスリルが味わえる映画をお探しの方
闇の深い映画をお探しの方
強烈な刺激を求めている方
1つでも当てはまる方はぜひ!
スポンサーリンク
登場人物
ジェド・ソーヤー(ジャクソン)
ソーヤー家の三男。ハートマンによってゴーマンハウスと呼ばれる更生施設に収監され、ジャクソンとして過ごしていたが、暴動に乗じて心の優しいリジーと脱走する。
リジー
ゴーマンハウスに勤める看護師の女性。暴動に巻き込まれてジェドと共に脱走するが、クラリスとアイクに捕まってしまい、強制的に行動を共にさせられる。
ハル・ハートマン
ソーヤー家に娘を殺された保安官の男性。ゴーマンハウスから脱走した患者を追う中で、ジェドと再会する。
ヴァーナ・ソーヤー
ソーヤー家の母親。グランパと共に息子達を殺人鬼として育てている。ジェドを呼び戻すため、ゴーマンハウスへ忍び込んだ事がキッカケで暴動が起きてしまう。
あらすじ・ストーリー
殺人鬼一家の異常な環境で育った「ジェド・ソーヤー」は、5歳の誕生日にチェーンソーをプレゼントされるが、人を殺す事が出来なかった。ある日、農場の近くを通るカップルを殺害した罪で、保安官の「ハル・ハートマン」に2人の兄が逮捕され、ジェドはゴーマンハウスと呼ばれる更生施設に収監される事になる。10年後、ジェドは「ジャクソン」という別の名前を与えられ、友人の「バド」と共に社会から隔離された日々を送っていた。一方、ジェドの母親「ヴァーナ・ソーヤー」は、弁護士を使って息子を取り戻そうとするも失敗したため、施設に忍び込むが、看護師に見つかって警報を鳴らされてしまう。施設内はパニックに陥り、暴動に乗じて施設から数人が脱走し、ジェドも新任の看護師「リジー」と共に脱出する。しかし、外で「クラリス」と「アイク」に捕まってしまい、バドを含めた5人でメキシコへ向かう事になる。果たして、ジェドの運命は一体どうなってしまうのか?次々と人が殺される強烈な展開と衝撃のラストはご自身の目でご確認下さい!
レビュー・感想
評価
ストーリー | ☆☆★★★ |
---|---|
意外性 | ☆☆☆★★ |
奥深さ | ★★★★★ |
映像 | ☆☆☆☆★ |
音楽 | ☆☆★★★ |
☆5つが満点
良かった点
オリジナルの設定
残念だった点
強引に感じる構成
人物設定が薄い点
チェーンソーの登場が少ない点
感想
凄惨さを極めた作品でした。
とにかく暴力シーンとグロいシーンばかりなので、よほどの耐性が無いと最後まで見るのが難しいと感じました。また、設定や展開に対して肝心の内容が伴っていないのは残念でしたが、色んな意味で刺激的な作品なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。
スポンサーリンク