ヒャクブンノイチ

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映画『バービー』5つのポイント・サブスクどこで見れる?・配信情報・見どころ・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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動画配信サービス情報

『バービー』を見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

Amazon prime video △(レンタル)
U-NEXT △(レンタル)
Netflix 〇(定額見放題)
Hulu △(レンタル)
ABEMA ×
Lemino △(レンタル)
Video Market △(レンタル)
Disney+ ×

注意点

本ページの情報は2024年5月時点のものです。サービスによって見放題の期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(お得に見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

Blu-ray・DVD・グッズ情報

『バービー』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。

 

ポイント1.基本情報

タイトル バービー
原題 Barbie
監督 グレタ・ガーウィグ
公開年 2023年
ジャンル ファンタジー,アドベンチャー,コメディ
視聴制限 なし
時間 114分(1時間54分)
制作 マテル・フィルムズ 他
配給 ワーナー・ブラザース

 

キャスト

俳優名 役名
マーゴット・ロビー バービー
ライアン・ゴズリング ケン
ケイト・マッキノン バービー
アメリカ・フェレーラ グロリア
アリアナ・グリーンブラッド サーシャ
シム・リウ ケン
マイケル・セラ アラン
ウィル・フェレル マテル社CEO
リー・パールマン ルース・ハンドラー
ヘレン・ミレン ナレーター

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.初の実写映画化

今作は1959年からマテル社が販売し続けている着せ替え人形「バービー(バーバラ・ミリセント・ロバーツ)」を実写化した作品になります。CGアニメ作品として過去に映像化されていたり、ピクサー作品『トイ・ストーリー』にもオモチャとしてバービー人形は登場しますが、実写映画としては初めてになります。また、バービー人形は時代の変化と共に多種多様な種類が発売されていて、中にはプレミア価格となっている珍しい物もあるみたいなので、興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。

 

ポイント3.ルース・ハンドラー

バービー人形の生みの親でもある「ルース・ハンドラー」ですが、元々は夫の「エリオット・ハンドラー」と共にプラスチック製の家具製造を行っていて、ビジネスパートナーの「ハロルド・マトソン」も加わって額縁を製造するマテル社が誕生したみたいです。その後、製造工程で出るプラスチックの屑を使ってドールハウス用の家具を製造し、娘の「バーバラ」に買い与えた「ビルト・リリ」を参考にしてバービー人形を生み出したらしいです。ちなみに、バービーの名前はルースの娘バーバラの名前が元になっているみたいで、恋人のケンは息子の名前が元になっているらしいです。

 

ポイント4.見所

異変から始まる現実世界への旅

バービー神話の崩壊と現実

ケン達の逆襲と洗脳

グロリアとサーシャの異世界旅行

ルース・ハンドラーの想い

 

ポイント5.小ネタ・裏話

監督を務めた「グレタ・ガーウィグ」は、バービー人形遊びの醍醐味の1つでもある着せ替えに特にこだわったみたいで、徹底的にリサーチした上でシーン毎に一番適した衣装やカツラを選んで忠実に再現したらしいです。

また、バービー役を演じた「マーゴット・ロビー」は今作の制作にも携わっているのですが、撮影が始まるまではプロデューサーとして細かい部分までチェックし、撮影が始まると俳優として演技に没頭したみたいで、撮影終了後には再びプロデューサーとしてガーウィグ監督から最終的な編集の決定権を与えられたらしいです。

他にも、ケン役を演じた「ライアン・ゴズリング」や「シム・リウ」等のキャストは団結力を維持するためにガーウィグ監督の指示で毎朝全員同じジムでトレーニングを行ったみたいです。

ちなみに、今作の主な舞台となるバービーランドの大半はセットとして実際に作られたらしく、昔ながらの手法で物を動かしたりしながら撮影が行われたみたいです。

 

こんな方にオススメ

メッセージ性の強い映画をお探しの方

元気が出るような映画をお探しの方

コントのようなドタバタ劇が好きな方

将来や人生設計に悩んでいる方

自分にあまり自信のない方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

バービー

バービーランドに住むステレオタイプのバービー。踵が地面に着いてしまう異変が起きたため変わり者のバービーに相談し、持ち主の抱える問題を解決する必要があると言われ、ケンと共に現実世界へ向かうが、悲しい現実と様々なトラブルに巻き込まれる事になる。

 

ケン

バービーランドで暮らすバービーのボーイフレンド。気持ちに応えてくれないバービーに不満を募らせる中で、現実世界へ行って男性優位の社会を知ったためバービーランドに戻って他のケン達と協力し、立場を逆転させると同時にケンランドを作ろうと計画する。

 

グロリア

マテル社で働く女性。娘のサーシャと微妙な関係が続く中で加齢によるストレスを抱えながらバービー人形で遊んだ事でステレオタイプのバービーに影響を与えてしまうが、マテル社のCEO達から逃げる本物のバービーを手助けしつつバービーランドへ行く事になる。

 

サーシャ

グロリアの娘。グロリアともほとんど会話がない中で本物のバービーと出会うが、人形遊びをする年齢ではないと冷たくあしらいつつも逃亡中に再会し、半ば強制的にバービーランドへ行く事になる。

 

アラン

バービーランドで暮らす男性。唯一無二のアランとして過ごす中で、立場が逆転してケンが権力を掌握しても靡く事はなく、ランドに戻ってきたステレオタイプのバービーに自分の意思で協力する事に決める。

 

あらすじ・ストーリー

多種多様な「バービー」が暮らす完璧な世界バービーランドでは平和な日々が続いていた。ある日、変わらない日々に違和感を覚え始めたステレオタイプのバービーは、突然踵が着いたのを見て異変が起きている事に気付く。そこで、変わり者のバービーの元を訪れたステレオタイプのバービーは、現実世界の持ち主に原因があると聞かされ、会いに行って問題を解決する事に決める。その後、ボーイフレンドの「ケン」と共に現実世界を訪れたステレオタイプのバービーは、人間に冷やかされながらも持ち主の「サーシャ」を発見し、声をかける事にする。しかし、サーシャから全く憧れの念を抱かれていないと知ったステレオタイプのバービーは途方に暮れる中で、自分達を生み出しているマテル社を訪れたためCEOや役員に追われる事になる。サーシャの母親「グロリア」の助けを借りて何とか追手を振り切ったステレオタイプのバービーだったが、異変の原因を知る中で2人をバービーランドへ連れて行く事にする。一方、現実世界で男性優位の社会を知ったケンは、一足先にバービーランドへ戻って他のケン達と手を組み、全権を握っていたバービー達に取って代わって立場を逆転させる事に成功する。そして、戻ってきたステレオタイプのバービーは変貌を遂げたバービーランドに驚愕し、唯一変化していなかった「アラン」と変わり者のバービー、グロリア達と協力して元の世界に戻すための計画を実行に移す。果たして、バービーとケンの運命はどのような結末を迎えるのか?笑いと辛辣さが入り混じる展開と全世界の人に向けたストレートなメッセージはご自身の目でご確認下さい!

 

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レビュー

評価

ストーリー ☆☆☆☆★
意外性 ☆☆☆★★
奥深さ ☆☆☆☆☆
映像 ☆☆☆☆★
音楽 ☆☆☆☆★

☆5つが満点

 

良かった点

マーゴット・ロビーの熱演

キャストのキレの良いダンス

ポップな世界観と遊び心溢れる演出

こだわりの衣装と再現度

シンプルなメッセージ性

残念だった点

やや意外性に欠ける点

 

感想

ユーモア満載の作品でした。

バービー人形がただ現実世界で大冒険を繰り広げるという内容にするのではなく、バービー視点とケン視点それぞれの考え方や想いをまるで生きた人間のように表現する事で、奥深さと社会に対する風刺を大胆かつ繊細に描いていると感じました。適度なコメディ感とテンポの良さのお陰で小難しさがないのも良かったですし、こうあるべきという固定観念を破壊するメッセージ性がダイレクトに刺さる作品なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

 

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