- 無料動画配信サービス情報
- BD・DVD・グッズ情報
- ポイント1.基本情報
- ポイント2.劇場未公開作品
- ポイント3.握手のマナー
- ポイント4.見所
- ポイント5.小ネタ・裏話
- こんな方にオススメ
- 登場人物
- あらすじ・ストーリー
- レビュー・感想
スポンサーリンク
無料動画配信サービス情報
『ビジネス・ウォーズ』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。
Amazon prime video | 〇(定額見放題) |
U-NEXT | × |
Netflix | × |
Hulu | × |
ABEMA | × |
dTV | × |
Video Market | △(レンタル) |
Disney+ | × |
注意点
本ページの情報は2021年10月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。
(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)
BD・DVD・グッズ情報
『ビジネス・ウォーズ』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品は発売されていません。
ポイント1.基本情報
タイトル | ビジネス・ウォーズ |
---|---|
原題 | Unfinished Business |
監督 | ケン・スコット |
公開年 | 2015年 |
ジャンル | コメディ,ロードムービー |
視聴制限 | R-15+(15歳以下は視聴禁止) |
時間 | 91分(1時間31分) |
制作 | リージェンシー・エンタープライズ 他 |
配給 | 20世紀FOX |
キャスト
俳優名 | 役名 |
---|---|
ヴィンス・ヴォーン | ダン・トランクマン |
トム・ウィルキンソン | ティモシー・マクウィンターズ |
デイヴ・フランコ | マイク・パンケーキ |
シエナ・ミラー | チャック・ポートノイ |
ジェームズ・マースデン | ジム・スピンチ |
ニック・フロスト | ビル・ウィルムズリー |
主なキャストのみを抜粋しています
ポイント2.劇場未公開作品
今作は日本では劇場未公開の作品になります。ご覧になりたい方はDVDやBDもしくは動画視聴サービスを利用して下さい。ちなみに、完全無修正版は色々とモロに見えるので注意が必要です。
ポイント3.握手のマナー
今作の中で重要視される握手ですが、国によって握手のマナーや文化が違います。日本では握手の際にお辞儀をする事が多いと思いますが、海外では目を逸らす事になるという理由で好ましくないと言われています。また、丁寧に両手で握手をする方も多いと思いますが、やり過ぎという印象を与えたり、会話をしながらの握手も長くなりがちなので、タブーとされています。
ポイント4.見所
大企業に挑む弱小企業
トラブル続きの海外出張
癖の強い脇役
ドイツの街並み
トランクマン家の抱える問題
ポイント5.小ネタ・裏話
今作の監督を務めた「ケン・スコット」が劇中のどこかに出演しているので、ご覧になる際にはぜひ注目してみて下さい。
また、今作の制作費は3,500万ドルだったのに対して興行収入は1,440万ドルと大赤字だったみたいです。
こんな方にオススメ
気軽に笑える映画をお探しの方
旅行気分が味わえる映画をお探しの方
コントのようなドタバタ劇が好きな方
新しい事にチャレンジしたい方
仕事ばかりで家族との時間がとれていない方
1つでも当てはまる方はぜひ!
スポンサーリンク
登場人物
ダン・トランクマン
妻と2人の子どもを持つ中年男性。減給になった事でダイナミック社を辞めてその日に企業する事を決める。
ティモシー・マクウィンターズ
67歳でダイナミック社を定年退職した男性。まだ働く意欲があり、ダンに誘われて一緒に会社を立ち上げる。冷え切った夫婦関係の妻と離婚を考えている。
マイク・パンケーキ
ダイナミック社の面接に来ていた若い男性。少し変わった性格をしているが、やる気をアピールしてダンの起業に加わる。
チャック・ポートノイ
ダイナミック社に務めるダンの元上司の女性。大口の取引を巡ってダンとビジネスバトルを繰り広げる。
あらすじ・ストーリー
ダイナミック社に勤める「ダン・トランクマン」は、会社に貢献しているにも関わらず5%の減給を上司の「チャック・ポートノイ」に言い渡され、勢いで辞職すると同時に起業しようと決意する。帰り際にダンは定年退職した「ティモシー・マクウィンターズ」と面接終わりの「マイク・パンケーキ」に出会い、3人で会社を立ち上げる事に決める。それから1年後、ようやくダンは大口の取引にこぎつけ、ティモシーとマイクを連れてポートランドへ出張する事になる。しかし、移動中にダンは息子が逮捕されたと妻から電話で聞かされ、現地で元上司のチャックと再会し、同じ相手と取引の交渉予定だと知らされる。更に取引先からプレゼンのやり直しを求められるが、ストレスと疲労で終始グタグタのままダン達は結果を残す事が出来なかった。そこで、数字でチャックに勝とうと考えたダン達は、仕入れ先に直談判するためそのままドイツへ向かう事にする。果たして、ダン達は取引を勝ち取る事が出来るのか?爆笑必至の珍道中と心温まるラストはご自身の目でご確認下さい!
レビュー・感想
評価
ストーリー | ☆☆☆★★ |
---|---|
意外性 | ☆★★★★ |
奥深さ | ☆☆★★★ |
映像 | ☆☆☆★★ |
音楽 | ☆☆★★★ |
☆5つが満点
良かった点
コメディ色全開だった点
脇役の個性が強い点
残念だった点
意外性が少ない点
下品すぎる点
悪役の影が薄い点
感想
色々とぶっ飛んだ作品でした。
とにかく下ネタが多く、タイトルの割にビジネス色が弱いので、人によって好みが分かれると感じました。色々とツッコミ所も多いですが、ストーリー自体はしっかり作られているので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。
スポンサーリンク