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映画『RRR』5つのポイント・無料で見る方法・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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無料動画配信サービス情報

『RRR』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

Amazon prime video △(レンタル)
U-NEXT △(レンタル)
Netflix ×
Hulu △(レンタル)
ABEMA ×
Lemino △(レンタル)
Video Market △(レンタル)
Disney+ ×

注意点

本ページの情報は2023年8月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

BD・DVD・グッズ情報

『RRR』のBlu-ray DiscやDVDは未発売ですが、グッズ等の商品は発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。


RRR B2ポスター

※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。

 

ポイント1.基本情報

タイトル RRR
原題 RRR
監督 S・S・ラージャマウリ
公開年 2022年
ジャンル アクション,ヒューマンドラマ
視聴制限 なし
時間 182分(3時間02分)
制作 DVVエンターテインメント
配給 KVNプロダクション

 

キャスト

俳優名 役名
N・T・ラーマ・ラオ・ジュニア コムラム・ビーム
ラーム・チャラン A・ラーマ・ラージュ
アーリヤー・バット シータ
レイ・スティーヴンソン スコット・バクストン
オリヴィア・モリス ジェニファー(ジェニー)
トゥインクル・シャルマ マッリ
アジャイ・デーヴガン ヴェンカタ・ラーマ・ラージュ
アリソン・ドゥーディ キャサリン・バクストン

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.歴史と神話

今作はイギリス領インド帝国の時代に革命家として活動した「コムラム・ビーム」と「アッルーリ・シータラーマ・ラージュ」をモチーフにした作品になります。ただ、歴史上で2人は出会っていない上に、時代設定的には2人が活動を始める前になるため、内容としてはフィクションになります。また、今作のストーリーの一部はヒンドゥー神話の『ラーマーヤナ』と『マハーバーラタ』をモチーフにしているみたいで、どちらも二大叙事詩と呼ばれていて書籍化もされているので、興味のある方はぜひ今作と併せてご覧になってみて下さい。

 

ポイント3.RRR

今作のタイトルでもあるRRRは、元々仮タイトルとしてラージャマウリ監督と、ビーム役を演じた「N・T・ラーマ・ラオ・ジュニア」ラーマ役を演じた「ラーム・チャラン」の頭文字から付けられたみたいです。ただ、ラージャマウリ監督は全言語が理解出来るタイトルが必要だと考えたため、仮タイトルをそのまま正式なタイトルとして使う事にしたらしいです。ちなみに、英語では「蜂起(Rise)」「咆哮(Roar)」「反乱(Revolt)」の頭文字を取っていますが、テルグ語等では「怒り(Raudraṁ)」「戦争(Raṇaṁ)」「血(Rudhiraṁ」を意味する単語の頭文字を取っていて、劇中では前半部分がそれぞれ「R」が1文字づつ入っている「STORY」「FIRE」「WATER」という形で区切られているので、様々な解釈の出来るタイトルになっています。

 

ポイント4.見所

ビームの執念と不器用な恋

ラーマの過去と信念

ダイナミックなアクション

白熱するナートゥダンス

紡がれる友情と無慈悲な運命

 

ポイント5.小ネタ・裏話

今作の撮影中にNTRとチャランの主演2人が怪我をしたため一時中断されるトラブルが起きたみたいです。

また、今作の撮影はアクションシーンだけで75日、トータルで300日以上費やされたらしく、完成までに3年近くかかった事や数千人規模のスタッフが参加したため最終的にインド映画史上最高額の制作費になったみたいです。

他にも、今作の中で最も注目されている「ナートゥ・ナートゥ」に合わせた高速ダンスを踊るシーンですが、ラージャマウリ監督はNTRとチャランの一挙手一投足がピッタリ一致するまでこだわり抜いたらしく、撮影も12日間かけて行われたみたいなので、ご覧になる際にはぜひシンクロ率の高さにも注目してみて下さい。

ちなみに、NTRとチャランは昔から互いをよく知る友人らしく、撮影現場では笑いが絶えなかったため精神的なストレスは全く感じなかったとインタビューの中で話していたみたいです。

 

こんな方にオススメ

ハラハラドキドキできる映画をお探しの方

迫力のあるアクション映画をお探しの方

熱い友情を感じる映画をお探しの方

強烈な刺激を求めている方

正義感の強い方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

コムラム・ビーム

ゴーンド族の守護者の男性。不当に連れ去られた部族の少女マッリを取り戻すため行方を追う中でラーマと出会って友情を育むが、互いの正体を知ってしまったため敵対する事になる。

 

A・ラーマ・ラージュ

デリーで警察官として働く男性。特別捜査官になるため功績を挙げる中でビームと出会って親友になるが、総督府の命令で探していた人物と知って迷わず逮捕するも罪悪感に苛まれる事になる。

 

シータ

ラーマの婚約者の女性。武器を届けると約束して故郷を出たラーマが中々戻らない事を心配し、村を出て行方を探す中でビームと出会う。

 

スコット・バクストン

インド総督として強大な権限を持つイギリス人男性。ゴーンド族の村を訪れた際、妻のキャサリンがマッリを気に入ったため僅かな金を渡して強引に連れ去ったためビームを呼び寄せてしまう。

 

ジェニファー(ジェニー)

スコットの姪でビームが想いを寄せる女性。ビームのためにラーマが出会うキッカケを作った事で互いに好意を持ち、総督府に招待する仲にまで発展する中で正体を知ってショックを受ける。

 

あらすじ・ストーリー

ゴーンド族の守護者」コムラム・ビーム」は、バクストン夫妻に連れ去られた「マッリ」を助け出すため仲間達と共にデリーへ向かう。一方、大規模なデモ隊が警察署を包囲する中、警察官の「A・ラーマ・ラージュ」は、群衆の中に単騎で突入して首謀者を逮捕する功績を挙げるが、昇進させてもらえず歯痒い思いをしていた。そんな中、総督府の命によってビームの捜索が行われる事になり、チャンスと考えたラーマは名乗りを上げて担当捜査官になる。必死に捜査を進めるラーマは手がかりとなる男を追う最中、列車事故の現場に遭遇し、素性を知らないままビームと協力して少年を救出する。その後、2人は交流を深めて互いに親友と呼ぶ関係にまで発展する中、ラーマの助力で出会った「ジェニファー(ジェニー)」から総督公邸に招待されたビームはマッリとの再会を果たす。ビームは必ず助け出すとマッリに約束し、仲間達と総督公邸に突入する準備を進める中、ラーマは手がかりとなる男を拘束するが、隙を突かれて毒蛇に噛まれてしまう。助けを求めて通りに出たラーマを偶然見つけたビームは、解毒した後で自分の正体を打ち明け、スコットのナイト叙任パーティーが行われている公邸に動物を連れて乗り込む。パニックになる会場で必死にマッリを探すビームだったが、駆けつけたラーマが警察官だと正体を打ち明け、激闘の末に逮捕されてしまう。ビーム逮捕の功績が認められ、念願の特別捜査官に昇進したラーマだったが、今度は民衆の前で鞭打ちの刑を命じられたため、罪悪感に苛まれながらも自らの手で執行する。しかし、何度鞭で打たれても屈しないビームに鼓舞された民衆が暴動を起こしたため刑の執行は中止になり、その光景を目の当たりにしたラーマは自らの行いが間違っている事を痛感し、助け出すための作戦を考案する。果たして、ラーマはビームを救出する事が出来るのか?もどかしくも胸が熱くなる2人の友情と全ての法則を無視した怒涛のアクションはご自身の目でご確認下さい!

 

レビュー・感想

評価

ストーリー ☆☆☆☆☆
意外性 ☆☆☆☆★
奥深さ ☆☆☆☆★
映像 ☆☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆☆

☆5つが満点

 

良かった点

大迫力の多彩なアクション

ドラマ性のある展開

何度も来るクライマックス感

圧巻の映像美

雰囲気爆上げの音楽とダンス

残念だった点

やや強引さが目立つ点

 

感想

心が滾る作品でした。

胸糞感たっぷりな重めのストーリーにアドレナリン全開のアクションとナートゥを筆頭にインドらしい音楽とダンスを組み合わせつつ、ラブロマンスやアドベンチャー等、様々なジャンルを集約しているので、非常に濃厚で満足度の高い作品だと感じました。どのシーンもとにかく演出が素晴らしく、情熱と魅力溢れる映像のお陰で長尺を全く感じさせないジェットコースターのような中毒性のある作品に仕上がっているので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

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