ヒャクブンノイチ

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映画『7番房の奇跡』5つのポイント・無料で見る方法・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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無料動画配信サービス情報

『7番房の奇跡』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

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Video Market ×
Disney+ ×

注意点

本ページの情報は2022年3月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

BD・DVD・グッズ情報

『7番房の奇跡』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。

ポイント1.基本情報

タイトル 7番房の奇跡
原題 7번방의 선물
監督 イ・ファンギョン
公開年 2013年
ジャンル ヒューマンドラマ,コメディ
視聴制限 なし
時間 127分(2時間07分)
制作 ネクスト・エンターテインメント・ワールド
配給 ネクスト・エンターテインメント・ワールド

 

キャスト

俳優名 役名
リュ・スンリョン イ・ヨング
パク・シネ イェスン(大人)
カル・ソウォン イェスン(子供)
オ・ダルス ヤンホ
パク・ウォンサン チュノ
チョン・マンシク ボンシク
キム・ジョンテ マンボム
キム・チョン ソじいさん
チョン・ジニョン 刑務所課長

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.実話モチーフ

今作は、韓国で1972年に9歳の少女が暴行を受けて殺害された事件をモチーフにした作品になっています。犯人として逮捕された「チョン・ウォンソプ」ですが、虚偽の自白を強要された上に15年間収監された後に無罪が認められたみたいです。ただ、内容の大半は脚色部分であり、あくまでフィクション作品にはなりますが、気になる方は事件の方もチェックしてみて下さい。

 

ポイント3.大鐘賞受賞作品

今作は、韓国版アカデミー賞と呼ばれる第50回大鐘賞で「リュ・スンリョン」が「主演男優賞」を受賞し、「脚本賞」「最優秀企画賞」「審査員特別賞」の合計4部門を受賞した作品になります。また、他の映画賞も数多く受賞していて、非常に高い評価を得ている作品でもあります。

 

ポイント4.見所

リュ・スンリョンの名演技

ヨングとイェスンの親子の絆

癖の強い囚人とユルい刑務所

刑務課長の過去

警察の権力と深い闇

 

ポイント5.小ネタ・裏話

イェスンの子供時代役を演じた「カル・ソウォン」は200人の中からオーディションで選ばれたみたいで、今作の演技が高く評価された事で一気に注目されたらしいです。

また、イェスンの大人役を演じた「パク・シネ」は、出来るだけ子供時代の撮影現場に足を運んで、感情を掴みながら役作りを行ったみたいです。

他にも、今作は韓国国内でバリアフリーバージョンとして聴覚障害を持つ人向けに字幕付きが制作されたらしいです。

ちなみに、警察庁長官の娘役を演じた「カン・イェソ」はGirls Planet 999というガールズグループオーディションを勝ち抜き、2022年にKep1erとしてデビューしたみたいです。

 

こんな方にオススメ

笑って泣ける映画をお探しの方

メッセージ性の強い映画をお探しの方

闇の深い映画をお探しの方

勇気がもらえる映画をお探しの方

正義感の強い方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

イ・ヨング

知的障害のある男性。娘のイェスンのためにセーラームーンのランドセルを探す中で女児誘拐強姦殺人の罪で逮捕され、刑務所に収監されてしまう。

 

イェスン

ヨングの娘。6歳ながら頭が良くてセーラームーンが大好きな少女。7番房の囚人の手引きで刑務所に度々侵入し、ヨングと共に監獄で生活を始める。

 

ヤンホ

7番房の囚人で暴力団員の男性。房長でリーダー的存在だが、字の読み書きが出来ない。荒っぽい反面、情に厚く、ヨングに命を救われた事で友情が芽生えていく。

 

チュノ

7番房の囚人の男性。詐欺師のため人を騙すのが得意だが、心優しい一面もある。ヨングの内面を知り、房の仲間と共にイェスンを匿う等、協力的になる。

 

マンボム

7番房の囚人の男性。独特な口調で思った事を口に出す反面、優しさと明るさ、行動力を兼ね備えている。ヨングに対して協力的でイェスンの事を可愛がる。

 

ボンシク

7番房の囚人の男性。ヨングだけ特別扱いされる事に不満を感じていたが、イェスンが持ち込んだ携帯電話で妊娠中の妻と話せたため、感謝と共に協力的になる。

 

ソじいさん

7番房の囚人の男性。当たり屋の60歳で最年長のため冷静沈着。イェスンの事を孫のように可愛がり、ヨングに対しても優しく接している。

 

刑務所課長

悲惨な過去があるためヨングの罪を聞いて厳格な態度をとっていたが、火事の際に命を救われ、人柄と言動を知る中で冤罪ではないかと考え始める。

 

あらすじ・ストーリー

貧しくも幸せな生活を送る「イ・ヨング」は、娘の「イェスン」のために懸命に働き、入学祝いにセーラームーンのランドセルを買おうと考えていたが、売り切れてしまう。その後、ヨングはランドセルを購入した少女と再会し、販売している別の店を案内してもらう事になる。しかし、道中で少女が死亡する事件が発生し、近くにいたヨングは誘拐と強姦殺人の罪で逮捕されてしまう。現状を理解出来ないまま刑務所の7番房に収監されたヨングだったが、房長の「ヤンホ」が刺されそうになった際、身を呈して救った事で感謝される。そして、お礼にヤンホと7番房の囚人仲間の協力でヨングはイェスンと再会を果たすが、匿っている事がバレて独房送りになる。一方、刑務所課長は囚人の暴動で発生した火事で命の危険に晒されるが、ヨングに助けられた事で見る目が変わり、イェスンと面会した際の様子を見て冤罪ではないかと思い始めたため事件を独自に調べ始める。果たして、ヨングの運命は一体どのような結末を迎えるのか?衝撃の事実と号泣必至のラストはご自身の目でご確認下さい!

 

レビュー・感想

評価

ストーリー ☆☆☆☆★
意外性 ☆☆★★★
奥深さ ☆☆☆☆★
映像 ☆☆☆★★
音楽 ☆☆☆★★

☆5つが満点

 

良かった点

涙と笑いを誘う演出

キャストの演技力

絶妙なコメディ要素

個性豊かな登場人物

セーラームーンの伏線

残念だった点

先が読めてしまう点

 

感想

涙腺崩壊の作品でした。

泣けるシーンが多いのはもちろんですが、笑えるシーンも多いので、高低差とギャップが素晴らしいと感じました。ただ、バックグラウンドが分かりにくい部分は少し残念でしたが、喜怒哀楽の感情全てが濃縮された作品なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

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