ヒャクブンノイチ

百聞は一見に如かずをテーマに実際に見た映画を中心に紹介しています

映画『来る』5つのポイント・無料で見る方法・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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無料動画配信サービス情報

『来る』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

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注意点

本ページの情報は2021年10月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

BD・DVD・グッズ情報

『来る』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。

 

ポイント1.基本情報

タイトル 来る
監督 中島哲也
公開年 2018年
ジャンル ホラー,スリラー
視聴制限 PG-12(12歳以下は保護者の監督が必要)
時間 134分(2時間14分)
制作 東宝
配給 東宝

 

キャスト

俳優名 役名
岡田准一 野崎和浩
妻夫木聡 田原秀樹
黒木華 田原香奈
志田愛珠 田原知紗
小松菜奈 比嘉真琴
松たか子 比嘉琴子
青木崇高 津田大吾
柴田理恵 逢坂セツ子
仲野太賀 高梨重明

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.小説を映画化

今作は「澤村伊智」の小説『ぼぎわんが、来る』を基に制作された作品です。原作は3章で構成されていて、各章毎に主人公がそれぞれ異なりますが、今作はオムニバス形式のような区切りはありません。また、登場する人物の名前や設定が一部変更されていたり、内容が異なる部分もあるので、気になる方はぜひ原作の方もご覧になってみて下さい。ちなみに、漫画版も今作の公開に合わせて1巻が発売されて、3巻までありますので、そちらの方も併せてチェックしてみて下さい。

 

ポイント3.ぼぎわん

劇中に登場する「ぼぎわん」ですが、原作者の澤村が考案したオリジナルの幽霊になります。三重県で伝承されている妖怪という設定ですが、有名な「ブギーマン」が元ネタらしいです。ちなみに、今作のタイトルにぼぎわんの名前が無いのは意図的に省略したからみたいです。

 

ポイント4.見所

恐怖のぼぎわん

田原家の表と裏

秀樹の過去

野崎のトラウマ

嘘と偽りと罪と罰

 

ポイント5.小ネタ・裏話

ぼぎわんと田原秀樹の設定に合わせて、三重県四日市市や津市でロケ撮影が行われたみたいです。

また、比嘉真琴役を演じた「小松菜奈」は今作の撮影中に初めて金縛りにあったらしいです。

他にも、小松は役作りのために人生で初めてヘアスタイルをショートカットにして、タトゥーや傷等のメイクには4時間もかかったみたいです。

ちなみに、今作の監督を務めた「中島哲也」は、数々のヒット作品の監督を歴任してきましたが、ホラー映画は初めてだったらしいです。

 

こんな方にオススメ

一風変わったホラー映画をお探しの方

闇の深い映画をお探しの方

ドロドロした人間関係を堪能したい方

強烈な刺激を求めている方

都市伝説や怪談が好きな方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

田原秀樹

ごく普通のサラリーマンの男性。明るい性格で、妻の香奈との間に知紗が産まれて幸せな生活を送っていたが、周囲で怪奇現象が起き始める。

 

田原香奈

秀樹の妻。控えめな性格のためストレスが溜まりやすく、育児ノイローゼに似た症状が出始める。

 

津田大吾

大学の准教授で秀樹の友人の男性。民俗学が専門のため、秀樹から怪奇現象について相談を受ける。

 

野崎和浩

オカルトライターの男性。津田の紹介で秀樹と縁を持ち、友人以上の関係の真琴に対処を依頼する。

 

比嘉真琴

キャバクラで働いている女性。身体中に無数の傷とタトゥーがあり派手な見た目だが、霊能力を持っている。

 

比嘉琴子

真琴の姉。様々なコネを持つ日本でトップクラスの霊能力者。田原家を救うために除霊を行う。

 

あらすじ・ストーリー

サラリーマンとして会社に勤める「田原秀樹」は「香奈」と結婚し、娘の「知紗」が出来て幸せな人生を歩む中で、日々の記録も兼ねてブログを始める。しかし、香奈は育児ノイローゼから家に籠りがちで知紗に当たるようになり、ブログに没頭して家事や育児を手伝わない秀樹との夫婦関係もギクシャクしていた。そんな中、秀樹の周りで謎の怪奇現象が起き始め、小さい頃に聞いていた「ぼぎわん」の怪談と行方不明になった少女から言われた不気味な事を思い出していた。そこで、友人の「津田大吾」に相談した秀樹は、怪奇現象に詳しい「野崎和浩」と霊能力者の「比嘉真琴」を紹介してもらう。真琴のお陰で怪奇現象の原因が悪霊だという事は判明するも、撃退するのが精一杯だった。すると、真琴の姉「比嘉琴子」から秀樹に連絡が来て、悪霊を除霊するため迎え討つ準備を始める。果たして、田原家を襲う悪霊の正体は一体何なのか?意外な展開と衝撃のラストはご自身の目でご確認下さい!

 

レビュー・感想

評価

ストーリー ☆☆★★★
意外性 ☆☆☆☆☆
奥深さ ☆☆☆☆★
映像 ☆☆★★★
音楽 ☆☆★★★

☆5つが満点

 

良かった点

小説らしい構成

人間らしさが表現されている点

残念だった点

説明不足感が目立つ点

詰め込み感が目立つ点

マナーの悪さが目立つ点

 

感想

非常に複雑な作品でした。

良くも悪くもホラー映画らしくないような気がしましたし、色んな意味で大人向けの作品だと感じました。オムニバス形式にするか、シリーズ化して分割すればもっと分かりやすくて良かったと思いますが、人間の醜悪な部分が上手く表現されている作品なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

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