ヒャクブンノイチ

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【映画】ジャンヌ・ダルク【フランスの英雄実話!悲しいFate(宿命)に涙…あらすじ,感想】※ネタバレあり

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基本情報

【タイトル】ジャンヌ・ダルク

【原題】Joan of Arc

【制作年】1999年(フランス)(アメリカ)

【ジャンル】アクション,ヒストリー

映倫区分】PG12(小学生以下は保護者と一緒に)

【時間】2時間38分(158分)

【キャスト】

ミラ・ジョボヴィッチジャンヌ・ダルク

ジョン・マルコヴィッチシャルル7世

ヴァンサン・カッセルジル・ド・レ

ダスティン・ホフマンジャンヌの良心

…etc.

 

ジャンヌ・ダルク

皆さん1度は耳にしたことのある名前ですよね!

フランスの英雄としても有名なジャンヌ

「オルレアンの乙女(ラ・ピュセル・ドルレアン」

とも呼ばれます

カトリック教会では聖人の1人に名を連ねています

しかし、聖人に加えられたのは没後500年後

偉人って認められるまでの歳月が長いですよね

大半の理由が政治的背景ですが…

なんか報われんなぁって思いますね

この作品はそんな彼女の生涯を描いています

 

ジャンヌ作品

世界中で人気のジャンヌ

彼女を題材にした作品は数多く存在します

小説,音楽,映画,漫画,ゲーム,アニメ…etc.

めっちゃ身近に感じる歴史上の人物です!

大人気スマホゲームFate/Grand Order

にも登場しますよね

一体彼女はどんな生涯を送ったのか?

わずか19歳でこの世を去った理由とは?

 

内容(ゆっけ風ネタバレ)

幼少期

何かやらかしたらとにかく告解

そんな信仰心の強いジャンヌ

ある日、彼女に神のお告げが…

夢なのか?現実なのか?

目が覚めると剣が横に落ちていました

めっちゃファンタジー感ありますね…

家に帰ろうとすると兵隊に遭遇!

なんとイギリス軍が村を襲撃

そして姉のカトリーヌは帰らぬ人に…

姉のペンダントを形見に誓う彼女

「イギリス兵絶対許さんで!」

 

成長したジャンヌ

自らを「神の使者」と名乗る彼女

フランス王子に謁見を希望します

王の軍を貸してくれと頼みに来たらしい

古い予言によると

「ロレーヌから来た娘がフランスを救う」

そんな怪しい言葉を鵜呑みにしてええの?

様々な議論が飛び交う中、ある提案が…

「影武者を使って見破れるか試そう!」

「神の使者なら余裕やろ?」

そんな感じで彼女は試される事に…

 

第一の試練(かくれんぼ)

王子の影武者(ジャン)を使った計画

ジャンヌが目の前に現れます

緊張の一瞬…かと思いきや

明らかに挙動不審なジャン

多分、それ誰でも分かるよ…笑

案の定見破られてしまいます

「本物の王子はど~こだ?」

かくれんぼ的なのがスタート!

またもや挙動不審な人発見

見事に王子と見抜いた彼女

子どもでも分かりそうな感じ…笑

すると彼女は王子もビックリな行動に!

秘儀「ムツゴロウさんアタック!

気を良くしたのか王子がいきなり

「2人きりで話をしたい…(鼻血なし)」

と別室へジャンヌを招き入れます

「神のお告げがあった」

「私がフランスを救ってアンタが王様になる」

その言葉をとりあえず信用する王子でした

 

第二の試練(押し問答)

まだジャンヌの事を疑うオッサン連中

今度は証拠を見せろと言われます

しかし、何も証拠を持たないジャンヌ

「証拠が無いなら信用できんな」

そう言われてカチンときた彼女

「証拠なんて何も無いわ!」

「私がここに辿り着いたのが何よりの証拠や」

国の半分以上がイギリスに占領されている状態

確かに無傷で辿り着いたのは奇跡に近い…

ついに言い負かせる事に成功します!

 

勝利の初陣

ようやく認められたジャンヌ

愛用の旗を用意してもらい、甲冑姿に!

白馬に跨って颯爽と戦地へ赴きます

兵隊さんと合流していよいよ初陣…

そこでいきなりイギリス軍に宣戦布告

突撃しそうな所を味方に止められ就寝…

翌朝、味方が勝手に戦闘開始!

それを夢で見た彼女も慌てて起きて突撃!

難攻不落の砦も主人公補正で楽々攻略

見事イギリス軍から砦を奪い返した

 

ジャンヌ負傷?

次の目標はオルレアン奪還

休む間も無く砦に攻撃を仕掛けます

火矢と投石器で攻撃を繰り返す

今回も突撃していくジャンヌ!

もうヨネスケ顔負けの突撃ですよね…笑

しかしここで思わぬアクシデント

なんと弓矢で打たれてしまいます…

さすがに調子のりすぎた?

しかし、そこは主人公補正

チートな回復力で翌朝には元気に…笑

 

正しい塔の使い方

目覚めたジャンヌは味方を起こします

そして朝から鬼畜な命令…笑

「早く塔を建ててくれる?」

女王様でも言わんような注文です…笑

完成した塔を砦の跳ね橋に向けて特攻!

見事に跳ね橋を破壊して侵入口を確保

もうやりたい放題ですよね…

「これが正しい使い方よ!」

と言わんばかりのドヤ顔です…笑

 

苦い勝利

一気に砦内へなだれ込む味方

しかし内門がまだあった…

そこで秘密兵器の衝車登場!

見事に門をこじ開けることに成功

このまま一気に制圧か?と思われたが

敵は油をぶちまけて焼肉パーティ

「アカン…ヤバい…」

ってなった所で気を失うジャンヌ…

目が覚めたら試合終了していた

一応勝利したものの被害は甚大だった

 

オルレアンの乙女

砦を奪われて怒ったイギリス軍

瞬く間に集結して包囲されてしまう

「おいおい…マジかよ」

疲弊しきっている味方をよそに

単騎でイギリス軍の前に立つジャンヌ

「さっさと帰れ」

イギリス軍に向かって叫ぶ彼女…

するとイギリス軍が勝手に撤退し始める

見事にオルレアン解放

 

凱旋帰国

堂々の帰国を果たしたジャンヌ!

フランス王子が戴冠式を経て王様に

このオッサンなんもしてないけど…笑

ここにシャルル国王が誕生する!

 

パリ奪還作戦

連戦連勝で勢いづくジャンヌ軍!

ついにパリ奪還作戦を決行する

しかし、シャルル王は戦を拒否

約束の援軍も来ず撤退するジャンヌ…

帰国後、シャルルに怒鳴り散らす彼女

「なんで援軍送ってくれんかったんや!」

すると、耳を疑う言葉が…

「もう戦う必要なくね?」

「話し合いで解決したらええやん」

反論するジャンヌ

「まだ解放されてへん町とかあるやん」

「もうええわ!話にならん!」

ついに王とジャンヌの間に溝ができる…

 

ジャンヌ捕獲作戦

「解放や!解放や!」って戦うジャンヌ

ついにシャルルが見限ってにかける

まさかの助けに行った町で裏切りに…

町の外に放り出されて捕縛される

そしてイギリスに引き渡される…

 

異端審問

引き渡し後、裁判所に突き出されてしまう

教会の裁判所やから許してもらえるかも?

しかし、異端審問にかけられる

「告解をさせて」と訴えるジャンヌ

「とりあえず言う事聞け!」

「ちゃんと質問に答えろ!」

何度も注意されるが言う事を聞かない…

話にならないので投獄されてしまう

 

待ち受ける運命

何度も牢屋で尋問が繰り返される

痺れをきらせた裁判官がついに最終勧告…

司教様みたいな人が助け舟を出す

「この紙にサインしたら助かるで?」

そう言われて、渋々サインする彼女…

「これで助かる」と思われたが、

まさかのイギリス兵にハメられる

こういうヤツってほんま許せんわ!

改心する気が無いとみなされて火刑に…

ここで物語は終幕です

 

総評

何だかやりきれない気持ちになりました…

報われないってこういう事ですよね

ジャンヌの気持ちを考えると胸が痛みます…

普通の女の子として生きる道もあったはず!

というかそうして欲しかったです

それをあえて他人のために使った結果が…

実際にあった話なので余計に悲しいですね

唯一、様々な形で残っている事が救いですかね

全体的に悲しい話ですので注意して下さい!

落ち込んでいる時にはやめておきましょう…

ジャンヌをよく知りたい人にはオススメです

 

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