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映画『帰ってきたヒトラー』5つのポイント・無料で見る方法・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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無料動画配信サービス情報

帰ってきたヒトラー』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

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Netflix ×
Hulu 〇(定額見放題)
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Video Market △(レンタル)
Disney+ ×

注意点

本ページの情報は2022年3月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

BD・DVD・グッズ情報

帰ってきたヒトラー』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。

 

ポイント1.基本情報

タイトル 帰ってきたヒトラー
原題 Er ist wieder da
監督 ダーヴィド・ヴネント
公開年 2015年
ジャンル コメディ,ヒューマンドラマ
視聴制限 なし
時間 116分(1時間56分)
制作 コンスタンティン・フィルム 他
配給 コンスタンティン・フィルム

 

キャスト

俳優名 役名
オリヴァー・マスッチ アドルフ・ヒトラー
ファビアン・ブッシュ ザヴァツキ
クリストフ・マリア・ヘルプスト ゼンゼンブリンク
カッチャ・リーマン ベリーニ
フランツィスカ・ウルフ クレマイヤー

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.ベストセラー小説を映画化

今作はドイツで250万部のベストセラーを記録した「ティムール・ヴェルメッシュ」の小説『帰ってきたヒトラー』が原作になっています。大まかな内容は同じですが、映画版ではカットされている部分も多いので、ぜひ原作の方もチェックしてみて下さい。

 

 

ポイント3.右翼と左翼

劇中にも登場する右翼という言葉ですが、簡単に言うと保守的な思想を指す言葉になります。反対に左翼は革新的な思想を指す言葉になりますが、極端に思想が偏る事を極右や極左と言います。ちなみに、今作の主役でもある「アドルフ・ヒトラー」が指導者だったナチスは極右派になります。

 

ポイント4.見所

再現度の高いヒトラー

コメディアンとして復活したヒトラー

一発逆転を狙うザヴァツキ

ドイツ国内に残る歴史の爪痕

クレマイヤー家の過去

 

ポイント5.小ネタ・裏話

今作でヒトラー役を演じた「オリヴァー・マスッチ」ですが、役作りのためにヒトラーの演説よりも日常会話の映像を参考にしたみたいです。

また、オリヴァーは見た目をよりヒトラーに近付けるためにメイクには2時間かかったみたいです。

他にも、劇中でヒトラーが街中に出て市民と会話するシーンがあるのですが、実際にベルリンの街中でアドリブ形式を使った撮影が行われ、その場に居合わせた人達から数多くの写真撮影を依頼されたらしいです。

 

こんな方にオススメ

ブラックユーモア溢れる映画をお探しの方

風刺的な映画をお探しの方

ヒトラーについて知識を増やしたい方

リーダーシップを身に付けたい方

ドイツの歴史を学びたい方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

アドルフ・ヒトラー

ナチスの総統だった人物。1945年に亡くなったはずが2014年に蘇り、コメディアンとして再び世の中に姿を現す。

 

ザヴァツキ

映画監督になる事を夢見る元テレビ局の社員。会社をリストラされて途方に暮れていたところヒトラー本人を見つけ、コメディアンとして世に送り出す事で一発逆転を狙う。

 

ゼンゼンブリンク

テレビ局マイTVで副局長として働く男性。野心家で次期局長の座を狙っていたが、同僚のベリーニに奪われたため不満を募らせている。

 

あらすじ・ストーリー

ドイツのベルリンにある公園で突然目覚めたナチスの総統「アドルフ・ヒトラー」は、意識が朦朧とする中で見覚えのない街の風景と人々に違和感を覚える。情報を得るためキオスクで売られていた新聞を見たヒトラーは現在が2014年だと知り、衝撃を受けると共に倒れ込んでしまう。店主の介抱を受けたヒトラーは、キオスクで働きながら1945年から現在までのドイツの歴史を学ぶ。一方、テレビ局で働く「ザヴァツキ」は、局長の交代に伴って上司の「ゼンゼンブリンク」から解雇を言い渡されてしまう。もう一度テレビ局で働きたいザヴァツキは特ダネを探している中で、偶然ヒトラーにソックリな男性を発見し、コンタクトをとって話を持ちかける。ヒトラー自身もテレビをプロパガンダに使えると考えたためザヴァツキと利害が一致し、早速2人でドイツ国内を回って動画を撮影し始める。そして、撮影した動画をテレビ局に売り込んだ事で局長の「ベリーニ」の目に止まり、コメディアンとしてヒトラーをバラエティ番組に出演させる事が決定する。番組で見事な演説を見せたヒトラーは一躍有名人となり、テレビで引っ張りだこになるほど人気を得る。しかし、ゼンゼンブリンクがヒトラーの残虐さを証明する映像を流した事でテレビ局に抗議が殺到し、ヒトラーと共にザヴァツキは再び解雇され、ベリーニも責任をとる形で辞任に追い込まれる。果たして、ヒトラーはこの後どのような行動に出るのか?意外な展開と衝撃のラストはご自身の目でご確認下さい!

 

レビュー・感想

評価

ストーリー ☆☆☆★★
意外性 ☆☆☆☆★
奥深さ ☆☆☆★★
映像 ☆☆☆☆★
音楽 ☆☆★★★

☆5つが満点

 

良かった点

ヒトラーをあえて魅力的に描いている点

予想外のストーリー展開

ドイツの歴史を学べる点

残念だった点

一部不快に感じる表現が含まれている点

 

感想

意外性に富んだ作品でした。

ブラックジョーク主体のコメディ映画かと思いきや、ホラーとは違った怖さも感じる事が出来て、非常に見応えのある作品だと感じました。先の読めない展開も良かったですし、あまり歴史に詳しくない方でも見やすいと思うので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

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