スポンサーリンク
鑑賞作品一覧
洋画
※50音順に並べています
邦画・アジア映画
※50音順に並べています
タップもしくはクリック出来るタイトルは個別で記事にまとめていますので、そちらの方もご覧頂けると幸いです。
(先月のまとめはコチラ)
劇場鑑賞
3月は『アンチャーテッド』を劇場で鑑賞しました。ゲーム版は未プレイでしたが、王道感のあるストーリーとパルクールを含めたダイナミックなアクションは大スクリーンで見るのに最適でした。鑑賞後、購入したまま放置していたゲーム版をプレイしてみましたが、映画のようなゲームと言われるだけあって、ドラマ性のあるストーリーと多彩なアクションが魅力的で、時間を忘れて没頭するほど楽しめました。
ヒーロー祭
2月に『アクアマン』を見た後にDCU作品のBlu-ray Discをまとめ買いしたため、1作目の『マン・オブ・スティール』から鑑賞を始めました。ただ、再鑑賞となる『スーサイド・スクワッド』を見たので、続きが気になっていた『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』を先に鑑賞しました。また、劇場鑑賞が叶わず、ずっと楽しみにしていた『エターナルズ』をようやく見る事が出来ましたが、過去のMCU作品には無い多様性と新鮮さを感じました。そして、以前から気になっていた『スパイダーマン:スパイダーバース』も見ましたが、実写版とは違った面白さと独特な映像が非常に魅力的だと感じました。
続編祭
1作目を見て続きが気になっていたものの鑑賞出来ていなかった5作品を3月に鑑賞しました。どの作品も続編らしい内容で楽しめましたが、中でも『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』と『ドント・ブリーズ2』は予想外の展開だったので、更なる続編の制作に期待が高まりました。また、前作の良さをそのまま引き継いでいる『テッド2』と『パディントン2』も新たな展開と笑えるシーンが多めだったので、安定感のある面白さでした。逆に『サイコ2』は、前作に比べるとインパクトが少なく、見劣りする部分が目立ちました。
ホラー映画
3月はホラー映画を6作鑑賞しましたが、全て初鑑賞ではあるものの続編が約半分を占めていたので、若干ホラー不足に感じました。ただ、3月に『オススメの怖いホラー映画10選パート1』を記事にまとめる事が出来たので、文章化しながら恐怖感を思い出せたのは良かったような気がします。今後は更に記事を増やしていきながらパート2以降もご紹介出来ればと思います。
まとめ
21作品のうち6作品がヒーロー映画で、続編が5作品でしたが、劇場鑑賞は『アンチャーテッド』のみだったので、他にも気になる作品があった分、後悔の残る1ヶ月でした。4月は残りのDCU作品を鑑賞しつつ、MCU作品も1作目から少しずつ再鑑賞していきたいと思います。そして、可能なら4月は公開を楽しみにしていたSSU作品の『モービウス』と1作目から劇場鑑賞し続けている『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を劇場で鑑賞しようと思います。
スポンサーリンク