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映画『2001年宇宙の旅』5つのポイント・無料で見る方法・あらすじ・感想・ネタバレなしのまとめ

 

 

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無料動画配信サービス情報

2001年宇宙の旅』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。

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注意点

本ページの情報は2022年8月時点のものです。サービスによって無料期間が終了していたり、別途契約やレンタル料金等が必要な場合がありますので、最新の情報は各サイトにてご確認をお願いします。

 

(無料で見る方法をまとめた記事はコチラ)

 

BD・DVD・グッズ情報

2001年宇宙の旅』のBlu-ray DiscやDVD、グッズ等の商品が発売されていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

※リンクをタップもしくはクリックすると各ショッピングサイトの検索結果ページが表示されます。

 

ポイント1.基本情報

タイトル 2001年宇宙の旅
原題 2001:A Space Odyssey
監督 スタンリー・キューブリック
公開年 1968年
ジャンル SF,アドベンチャー
視聴制限 なし
時間 142分(2時間22分)
制作 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
配給 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー

 

キャスト

俳優名 役名
キア・デュリア デヴィッド・ボーマン
ゲイリー・ロックウッド フランク・プール
ウィリアム・シルベスター ヘイウッド・R・フロイド
ダグラス・レイン HAL9000(声)

主なキャストのみを抜粋しています

 

ポイント2.天才×奇才

今作はSF界のビッグ・スリーの1人として有名な「アーサー・C・クラーク」と映画界の奇才「スタンリー・キューブリック」がタッグを組んだ作品になります。元々、SF小説好きだったクラークは、科学的な知識も豊富で自身が執筆した作品のほとんどに反映されているのが特徴になります。また、キューブリックも後世に残るようなSF映画を作りたいと考えていたため、共同でストーリーを創造する事になったみたいです。

 

ポイント3.同時進行

今作は小説と映画の両方が同時進行で制作された珍しい作品になります。クラークの短編小説『前哨』をベースに当初は脚本が書かれる予定だったみたいなのですが、監督を務めたキューブリックは小説を先に書く事を提案したらしいです。しかし、結果的にクラークとキューブリックが互いにフィードバックしながら脚本と小説が同時進行で制作される事になったみたいです。ちなみに、劇中では描かれていない各事象の説明や因果関係を含めて細かい部分に違いもあるので、今作と併せてぜひ小説版の方も読んでみて下さい。

 

ポイント4.見所

人類の進化と宇宙進出

謎の黒い石板

木星探査の目的

AIの暴走

映像技術の高さ

 

ポイント5.小ネタ・裏話

劇中に登場する宇宙食は、実際にNASAが開発して今作のために提供された物みたいです。

また、コンピューター関係で全面協力していたIBMが制作途中に撤退したためロゴは除去されたらしいのですが、一部そのまま残った状態になっているので、ご覧になる際にはぜひ探してみて下さい。

他にも、今作が公開された後にアポロ8号が初めて有人で月の裏側を周回して帰還した際、撮影された地球の写真が劇中の特撮映像とほぼ同じだったみたいです。

ちなみに、劇中のどこかに監督を務めたキューブリックが映り込んでいるシーンがあり、実の娘「ビビアン・キューブリック」もカメオ出演しているので、ご覧になる際にはぜひ注目してみて下さい。

 

こんな方にオススメ

一風変わったSF映画をお探しの方

メッセージ性の強い映画をお探しの方

極上のスリルが味わえる映画をお探しの方

独特な緊張感のある映画をお探しの方

強烈な刺激を求めている方

1つでも当てはまる方はぜひ!

 

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登場人物

デヴィッド・ボーマン

宇宙船ディスカバリー号の船長を務める男性。木星探査に向かう途中でAIのHAL9000が暴走し始め、身の危険を感じたためシャットダウンする事に決める。

 

フランク・プール

ディスカバリー号の乗組員の男性。ボーマンからHAL9000の異常について相談を受けるが、船外作業中にポッドが衝突し、宇宙空間に投げ出されてしまう。

 

ヘイウッド・R・フロイド

アメリカ宇宙評議会に所属する男性博士。月面基地で発掘された謎の石板TMA-1の極秘調査に向かうが、木星に強力な信号を発信するのを耳にする。

 

あらすじ・ストーリー

400万年前、猿人の前に謎の黒い石板が突然現れ、動物の骨を道具や武器として扱う術を教え、進化の過程で人類は月に居住するまで成長する。そんな中、月のクレーターから再び黒い石TMA-1と呼ばれる通称モノリスが発見され、極秘調査のために「ヘイウッド・R・フロイド」も発掘現場へ向かう。その後、TMA-1に近付いたフロイド達だったが、強力な音と何かの信号が木星に向けて発信されるのを耳にし、調査隊が派遣される事になる。地球から派遣された宇宙船ディスカバリー号では、食糧や空気を節約するため船長の「デヴィッド・ボーマン」と乗組員の「フランク・プール」以外は人工的に冬眠状態のまま順調に旅を続けていた。しかし、船を制御するHAL9000が突然、故障箇所があると警告し始めたが、どこにも異常は見当たらなかったため2人は疑念を抱く。そこで、2人はシャットダウンさせようと考えるが、一連の会話を見ていたHALが暴走し始める。果たして、ボーマン達の運命はどうなってしまうのか?予測不能の展開と意味深なラストはご自身の目でご確認下さい!

 

レビュー・感想

評価

ストーリー ☆☆☆★★
意外性 ☆☆☆☆☆
奥深さ ☆☆☆☆★
映像 ☆☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆☆

☆5つが満点

 

良かった点

息を呑むような映像

キューブリック流の演出

無駄を省いた構成

独特な世界観

印象的なBGM

残念だった点

難解過ぎる点

 

感想

人知を超える作品でした。

フィクションでありながら科学的なリアルさもありつつ、セリフや説明をあえて省略して曖昧にする事で、キューブリック監督から人類に対する永遠の宿題を出しているように感じました。当時の技術力を集約した色彩豊かで大胆かつ洗練された映像も言葉で言い表せないほど素晴らしかったですし、歴史的に価値のある不朽の名作なので、ぜひ1度ご覧になってみて下さい。

 

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